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試合結果
Jリーグ2ndステージ 第9節
(10月17日熊本県民総合運動公園陸上競技場 15:00)

天候:晴れ
気温:25:9℃
湿度:35%
風:弱
観客数:17,421人


試合終了
東京ヴェルディ1969 大分トリニータ
31前半02
2後半2
【得点】
23分:桜井
50分:山田
83分:小林[慶]

【交代】
65分:李→三浦
84分:桜井→飯尾

【警告】
16分:ウベダ
89分:米山

【得点】
60分:高松
89分:マグノ アウベスPK

【交代】
ハーフタイム交代
山崎→小森田、根本→高松
78分:有村→西山

【警告】
48分:三木
56分:木島
70分:木島

【退場】
木島



東京ヴェルディ1969 大分トリニータ
 GK21高木義成  GK1岡中勇人
 DF5米山篤志 -45DF25山崎哲也
-65DF31李康珍  DF3サンドロ
 DF3ウベダ  DF2三木隆司
 MF2山田卓也 -78DF23有村光史
 MF8小林大悟  MF9吉田孝行
 MF32小林慶行  MF15梅田高志
 MF22平野 孝  MF19原田 拓
 MF15相馬崇人 -45MF17根本裕一
-84FW16桜井直人  FW10マグノ アウベス
 FW11平本一樹  FW11木島良輔
Reserve Reserve
 GK1水原大樹  GK16高嵜理貴
+65DF6三浦淳宏  DF6三上和良
 DF13柳沢将之 +45MF8小森田友明
+84FW20飯尾一慶 +78MF西山哲平
 FW25森本貴幸 +45FW13高松大樹
「交替時間」表示について
+途中出場 −途中交代
数字は交替時間をあらわしています。



【前半ダイジェスト】
セカンドステージ第9節、大分トリニータとの一戦、なんとか連敗を止めたいヴェルディはGK高木、DFラインに右から米山、李、ウベダ、右のアウトサイドに山田、中盤の底に小林慶、左アウトサイドに相馬、小林慶のやや前方に右に小林大、左に平野、2トップに桜井、平本という布陣で試合に臨む。前線からプレスを仕掛け、試合の主導権を奪いにいくヴェルディは7分、相馬が平野とのコンビネーションで左サイドを突破し、クロスボールを送るがこれは惜しくも合わせることができない。一方トリニータも9分、14分とFW木島が起点となってヴェルディゴール前までボールを運んでくるが、ここは守備陣が安定した守備を見せ、ゴールは許さない。14分、ヴェルディも平本のポストプレーから相馬が左サイドを突破し、グラウンダーのクロスボール。ニアサイドに走りこんだ桜井がボールをコントロールしてシュートまで持ち込むが惜しくも枠を外れる。

試合はヴェルディがボールを支配し、優位に進めていく。18分、トリニータ陣内右サイドで得たフリーキック、小林大がゴール前に入れたボールをウベダがヘディングシュート、ネットを揺らすが、これはオフサイドでノーゴール。23分、左サイド相馬が平本へ縦パス、平本のポストプレーから平野へとボールをつなぎ、平野がドリブルで中へ切れ込みながらドリブルで前進、前を走る桜井へとラストパスを送ると、このボールを受けた桜井がボールをコントロールしてからシュート。これが決まりヴェルディが先制する。

試合を支配し、追加点を奪いたいヴェルディは32分、トリニータ陣内で桜井、小林大、相馬と左サイドにボールを展開し、相馬がゴール前へクロスボール。このボールを平本がヘディングで合わせるが、惜しくもバーの上。その後もトリニータ陣内へと攻め込むが、得点を奪うことはできず前半終了となる。



【ハーフタイムコメント:アルディレス監督】

「試合を決定付けるためにもう1点取らなくては。追加点を狙いにいこう。
FWは裏のスペースを狙っていこう」


【後半ダイジェスト】
後半開始のところでトリニータは前線に高松を投入、高松を中央に配し、その両脇を木島、マグノアウベスが動き回る3トップに形を変えて試合に臨んでくる。なんとか早いタイミングで追加点を奪い、試合を優位に進めたいヴェルディは後半も精力的に前線からプレスを仕掛け、トリニータに自由にプレーをさせないようにする。そして50分、トリニータDFラインとGKとのパス交換にプレッシャーを平本がかけてボールをカット、こぼれたところを山田が蹴り込み、ヴェルディは決定的な2点目を奪う。

このゴールで試合を優位に運べるかと思いきや、その10分後、トリニータは右サイドからのコーナーキックを途中出場の高松が決めてゴール。再び点差を1点にされてしまう。ヴェルディは65分、疲れの見える李に代えて三浦を投入、最終ラインを右から三浦、米山、ウベダ、相馬と4枚にして、山田を中盤に配する。69分、トリニータは右サイドから早いタイミングでボールをゴール前に入れると、このボールをニアサイドに走りこんだ木島が巧みなコントロールでフィニッシュまで持ち込む。決定機となったが、ここは高木が鋭い出足でストップ。ゴールを許さない。70分、トリニータ・木島が2枚目の警告を提示され退場処分となる。73分、左サイドの相馬が平本、桜井とのパス交換から小林大へとつなぎ、逆サイドの三浦へと展開する。三浦は中へ切れ込みながら強烈なミドルシュートを放つが、これは惜しくも枠を外れる。75分、左サイドの相馬からゴール前の平本へ早いタイミングでクロスボールが放り込まれ、このボールをコントロールした平本がシュートを打とうとするも、これはトリニータDFも体を張って防ぎ、追加点は許さない。

ボールを奪うと前線の高松をターゲットにボールを入れ、そこからのポストプレーでチャンスを作り出そうとするトリニータ、80分にはその狙いが決まり、高松からマグノアウベスへと渡り、シュートまで持ち込まれるが、これはポストに当たりピンチを脱する。パスを回しながらチャンスをうかがうヴェルディ、トリニータ陣内右サイドで83分にスローインを得ると、平本が素早く始め、小林慶へ。小林慶はまだ態勢の整っていないトリニータ陣内へと迫り、シュートを狙う。これが決まり3−1と再び点差を2点に広げ、再び勢いを取り戻す。その直後、ピッチには桜井に代わって飯尾が投入される。この飯尾が前線で精力的に動き、再びチャンスを作り出していく。85分、87分と立て続けに飯尾がゴール前まで迫るものの、これはトリニータ守備陣もブロックする。そしてロスタイムに突入、トリニータは前線へとボールを運び、なんとかゴールを奪おうとする、その勢いがもたらしたのか、マグノアウベスからボールを奪ったプレーがファウルとなり、トリニータはペナルティキックを得る。このPK、一度は高木がストップするも、なぜかやり直しのジャッジとなり、もう一度PKとなり、これをマグノアウベスに決められ3−2とされる。しかしここでタイムアップ、連敗を止めたヴェルディ、再び上位を目指して戦うことになる。





これまでの試合結果: