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試合結果
Jリーグ2ndステージ 第10節
(10月23日国立競技場 19:04)

天候:くもり
気温:18.6℃
湿度:43%
風:弱


試合終了
東京ヴェルディ1969 清水エスパルス
41前半00
3後半0
【得点】
39分:ウベダ
58分:桜井
64分:平野
78分:ウーゴ

【交代】
75分:平野→ウーゴ
80分:桜井→森本
84分:相馬→三浦

【警告】
59分:相馬

【得点】


【交代】
ハーフタイム交代:
平松→澤登
55分:北嶋→アラウージョ

【警告】
10分:森岡
35分:高木
41分:森岡
60分:戸田

【退場】
41分:森岡



東京ヴェルディ1969 清水エスパルス
 GK21高木義成  GK16西部洋平
 DF5米山篤志  DF11森岡隆三
 DF3ウベダ  DF2斉藤俊秀
-84DF15相馬崇人  DF3池田昇平
 MF2山田卓也  MF22太田圭輔
 MF8小林大悟  MF7伊東輝悦
 MF4林健太郎  MF4戸田和幸
 MF32小林慶行  MF14高木純平
-75MF22平野 孝 -45MF13平松康平
 FW11平本一樹  FW18チョ ジェジン
-80FW16桜井直人 -55FW9北嶋秀朗
Reserve Reserve
 GK1水原大樹  GK20黒河貴矢
 DF31李康珍  MF27村松 潤
+84DF6三浦淳宏 +45MF10澤登正朗
+75MF10ウーゴ  MF15久保山由清
+80FW25森本貴幸 +55FW8アラウージョ
「交替時間」表示について
+途中出場 −途中交代
数字は交替時間をあらわしています。



【前半ダイジェスト】
セカンドステージ第10節、清水エスパルスとの一戦は国立競技場で16時にキックオフ、勝利を積み重ねていきたいヴェルディのスターティングメンバーはGK高木、最終ラインに右から米山、林、ウベダ、右のアウトサイドに山田、左に相馬、中盤の底に小林慶、その前に小林大、平野、2トップに桜井、平本という布陣で試合に臨む。序盤からボールを支配し、バスをつなぎながら試合を組み立てていく。決定的なシーンとなったのは12分、山田が桜井とのワンツーから抜け出し、そのままミドルシュート。このシュートはGKがキャッチ。さらに12分、カウンターから林、平野とつなぎ、桜井へとラストパス。桜井がスピードに乗ったドリブルでエスパルスゴール前へと攻め込むがこれは清水守備陣も体を張って防ぎ、ブロックされてしまう。

試合も中盤になると、ヴェルディがボール支配率を高め、エスパルスゴールへと迫っていく。22分、左サイドを突破した相馬がライナー性のクロスボール、ゴール前に走りこんだ平本、山田が飛び込み、最後は山田がボレーで合わせるが、これも惜しくも枠の外。23分、前線から平本がボールを追い込み、そのままボールをカット。素早く桜井へとつなぎ、一気にカウンターでエスパルスゴールへと迫るが、これも寸前のところでエスパルスDFにブロックされてしまう。

なんとか良いリズムの間にゴールが欲しいヴェルディ、33分小林大からのスルーパスに相馬が反応し、シュートまで持っていこうとするもタイミングがあわない。さらに38分、再び桜井がトップスピードに乗って左サイドを突破、エスパルス陣内まで持ち込むが、これはコーナーキックへと逃れられる。しかしこのコーナーキック、小林大がゴール前に蹴りこんだボールをウベダがニアサイドでヘディングで合わせてゴール。ヴェルディが先制点を奪い、試合をさらに優位に進めていく。エスパルスは森岡が2枚目の警告を受け、前半が終わる前に退場となり、残り時間を10人で戦うことになる。終了間際、カウンターからエスパルスは右サイド太田がトップスピードでヴェルディ陣内へと攻め込み、クロスボール。ファーサイドでチョに合わせられるが、これは枠を外れ、1−0で前半は終了する。



【ハーフタイムコメント:アルディレス監督】

「油断せずに前半と同じように戦おう。1人多い状況、パススピードをあげて少ないボールタッチでパスをどんどんつなごう。相手の攻撃、クロスに対するチョの守備を気をつけよう」


【後半ダイジェスト】
前半の流れのまま後半も戦いたいヴェルディ、開始早々左サイドの平野からのクロスボールを山田がボレーで合わせてゴールを狙い、機先を制する。その後もエスパルスゴールへと攻め込んでいく。57分、左サイドを再び突破し、相馬がゴール前へとクロスボール。ファーサイドの山田がボールをコントロールしてシュートを打とうとするが、これもエスパルスDFの体を張った守備にあい、ブロックされてしまう。しかしこのプレーで得たコーナーキック、右サイドのコーナーキックを一度ははね返されたものの、再びボールを奪うと、右サイドの小林大へ。小林大からゴール前の桜井へピンポイントのクロスが上がり、これを桜井があわせてゴール。これが決まり2−0とスコアを広げていく。

この後も1人多い状況を生かし、優位に試合を進めていくヴェルディ。エスパルスの鋭いカウンターをしのぎながら、パスを散らして攻撃を展開していく。64分、ピッチ中央から山田が前線へ走る平本へとラストパス。トップスピードでこのボールに反応した平本がGKを引き付けて、ゴール前へと走りこんだ平野へラストパス。このボールを平野が豪快に決めて3−0とする。さらに攻撃を仕掛けるヴェルディ、73分には桜井が最終ラインを抜け出してスルーパスを受ける。完全に抜け出しGKと1対1となる決定的な場面となるが、これは惜しくも枠を外れてしまう。75分、ヴェルディは平野に代えてウーゴを投入する。

そのウーゴが積極的にパスに絡み攻撃にオプションを増やしていく。そして78分、ペナルティエリア前からウーゴ、平本、小林大が細かいパス交換でエスパルス守備陣を突破し、最後は小林大からのラストパスをウーゴが落ち着いて決め、ウーゴ自身J初ゴールを記録する4点目がヴェルディに入ることに。80分、桜井に代わって森本が、84分には相馬に代わって三浦がピッチに入る。代わった選手たちもそれぞれの持ち味を十分に発揮し、エスパルスゴールへと襲いかかる。87分、右サイドからのクロスボールを森本がボレーで合わせたが、これはゴールポストに直撃。残念ながらさらにゴールを追加することはできない。始終ゲームを支配し続けたヴェルディがこのまま最後までペースを握り、タイムアップ。4−0で完勝を収めることとなった。





これまでの試合結果: