11月21日(土)、東京ヴェルディは第49節となるホームゲーム・ロアッソ熊本戦を戦いました。 東京ヴェルディのスターティングメンバーは、 GK 土肥 DF 福田、土屋、富澤、廣井 MF 柴崎(晃)、弦巻、永里、飯尾 FW 河野、井上 リザーブに、GK高木(義)、MF菅原、藤田、FW平本、高木(俊)(ユース)。 対するロアッソ熊本のスターティングメンバーは、 GK 木下 DF 市村、矢野、福王、松岡 MF 藤田、吉井、原田、西 FW 木島、小森田 リザーブに、GK小林、MF宮崎、山本、FW宇留野、中山。 17時3分にキックオフすると序盤からヴェルディが熊本ゴールに近づく場面が多く、流れの中やセットプレーから何度かクロスも入るが、決定的なチャンスとはならない。 そんな中で16分、熊本は木島からボールを受けて藤田がペナルティエリア内に侵入。何選手かで囲んで対応するが、こぼれ球を拾った吉井にフリーでミドルシュートを打たれると、このシュートがヴェルディのゴールネットに突き刺さり、押し気味に試合を進めていた中で先制を許す。 早く同点に追いつきたいヴェルディは、失点直後に河野が起点となって福田を経由し永里がペナルティエリア内でシュートを打つが、ここは熊本のGK木下がブロック。 この後もヴェルディがボールを持つ時間帯が多く、ボールをつないでクロスが入るシーンもあったが、ショートパスやトラップなどで細かいミスも目に付きなかなか良い流れに乗れない。 熊本に攻め込まれるシーンは少なく前半で追いつきたいところだったが、41分にPKを取られてしまうとこのPKを小森田に決められ0−2で前半を折り返す。 「色々あるけれどスコアは0−2。点を取らないと勝てないから、まずはやる事をやろう。平本が入るけれど、ディフェンスラインを高くして高い位置でボールを奪って相手陣内でプレーするのは変わらない。相手のバイタルエリアが空いた時にそのスペースをもっと使っていこう。時間は十分あるから、取り返そう」と松田監督からハーフタイムに指示を受けて、選手は後半のピッチに。 後半から弦巻に代わって平本が入り、井上、河野と合わせてスリートップ。柴崎が一人で中盤を担うことに。さらに前半に負傷していた福田に代わって49分に藤田が右サイドバックに入る。 後半開始直後はなかなか敵陣でプレーできなかったヴェルディだったが、徐々にチャンスが生まれ始める。 66分には左サイドからの河野のクロスに井上がニアサイドに飛び込みダイビングヘッド。しかし、GKのファインセーブでゴールならず。 73分には廣井に代わって高木(俊)が中盤の右サイドに入り、永里が右サイドバック、藤田が左サイドバックに。 80分には左サイドの藤田から井上、平本と縦にパスがつながり、平本がシュートを打つが、これもGKがファインセーブ。 89分にはCKから富澤のヘディングシュート。しかしゴールライン上でディフェンスにブロックされ、こぼれ球に井上もつめたがここでもゴールネットを揺らすことができず、結局0−2で試合終了となりました。