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ホットトピックス

ジェフ戦 試合結果
2006 / 2 / 25

今日行われたジェフユナイテッド千葉との練習試合の結果をお伝えします

今日行われたジェフユナイテッド千葉との練習試合の模様をお伝えします。

まず12時から行われた若手主体のチームの試合から。
ヴェルディのスターティングメンバーは
GK:黒河
DF:青葉、デジマール、上村、羽山
MF:小野、※塗師、久場、佐藤
FW:弦巻、※リカ 
というメンバーでキックオフに臨む。(※は練習生)

序盤からなかなかボールをキープできず、苦しい試合展開となる中、17分には攻撃参加した塗師がミドルレンジからシュート、こぼれたボールを弦巻が拾い、ジェフDFをかわしてシュート。しかしこれも枠の外。22分にも小野からの縦パスに反応した弦巻が抜け出し、GKもかわすが、角度が無く、シュートまで持ち込むことができない。28分、ジェフはGK櫛野が蹴ったキックが一気に前線へとつながり、ボールを受けた要田がゴール前へ。しかしここはGK黒河が落ち着いて対応し、ゴールは許さない。しかし43分、ジェフは右サイドで得たコーナーキックを素早くリスタート。ショートコーナーから楽山が強烈なシュートを放ち、ゴール。前半は0−1で折り返す。

後半から上村に代わってキローラン、羽山の代わりに重光が入り、青葉が左サイドバック、重光が右サイドバックへ。さらに佐藤に代わって木島がピッチへ入る。後半開始早々にカウンターから決められ、0−2とされてしまう。ヴェルディも53分、ボールを奪った久場が素早く前線へとボールをつなぎ、弦巻がシュートまで持ち込むが、これはジェフ守備陣がブロック。65分、左サイドをリカが突破、ゴール前で木島、弦巻とつなぎ、シュート。しかしこれもGKに阻まれてしまう。すると79分、ペナルティエリア内でジェフの青木を倒してしまい、PKを与えてしまう。これを決められ、点差は3点となってしまう。最後までヴェルディも攻撃を仕掛けるが、最後までゴールを奪うことができないまま、タイムアップ。ゴール前でのプレーの精度の差がそのままスコアに出てしまったゲームとなった。

そして午後3時からは主力組が試合に臨みました。ヴェルディのスターティングメンバーは
GK:水原
DF:柳沢、戸川、萩村、藤田
MF:金澤、大野、大橋、永井
FW:平本、バジーリオ
というメンバーでキックオフ。序盤からチャンスを掴んだのはヴェルディ、3分、ボールカットした金澤が一気に前線の平本へとつなぎ、平本がドリブルでジェフゴール前まで攻め込み、シュートまで持ち込むが、これはミートできず。さらに8分にはボールを奪った金澤が今度は自分でドリブル突破、ペナルティエリアまで進入するが、粘り強いジェフの守備にフィニッシュまで持ち込むことができない。18分には平本とのパス交換で抜け出した大橋がバジーリオへラストパス。抜け出たバジーリオがシュートを放つが、これは枠をとらえることができない。ジェフはヴェルディ守備陣の網を広げるために、序盤から何度もサイドチェンジを繰り返すダイナミックな攻撃を展開。そして21分、ヴェルディ陣内、左サイドでフリーキックを得たジェフはマリオが鋭いボールをゴール前に蹴りこむと、巻がこのボールに反応し、ヘディングシュート。一瞬の隙を突かれ、ボールをゴールへ。ジェフが先制に成功する。さらに27分には右サイドの水野がドリブルで一気にヴェルディゴールへと迫り、シュート。しかしこれは水原がセーブ。ヴェルディも2トップに中盤から絡み、攻撃を仕掛けるが、なかなかジェフ守備陣を突破することができない。35分には再びヴェルディ陣内でジェフがフリーキックを得ると、今度は右サイドから水野が蹴ったボールに山岸がヘディングで合わせ、ゴール。0−2とされてしまう。1点も返すことができないまま、前半は0−2で終了。

後半開始を前にヴェルディは大橋に代えて菅原を投入。菅原、金澤のダブルボランチにし、大野を一列前へと上げて、試合に臨む。51分、左サイドへ流れた大野から平本、永井とパスがつながり、永井がスルーパス。バジーリオが抜け出し、GKをかわそうとしたところを倒されて、ホイッスル。このPKをバジーリオが落ち着いて決めて、1−2とする。この1点で試合のリズムを掴んだヴェルディは56分にも、右サイドでバジーリオ、永井、菅原とパスをつなぎ、ゴール前の大野へ。大野から最後は平本へとつなぎ、平本がシューを狙おうとするが、これはジェフ守備陣がブロック。さらに64分には永井が緩やかなドリブルから一気にスピードアップ、ジェフ守備陣の裏をかき、そのまま自らドリブルで持ち込み、シュートを放つが、これは惜しくも枠の外。さらにこのプレーの直後にもジェフのボールをインターセプトした藤田が、すぐに前線のバジーリオへ。バジーリオが素早くシュートまで持ち込むが、これはミートできず、GKにキャッチされてしまう。67分、ジェフは左サイドから攻撃を展開、ペナルティエリアへとボールを入れられ、ポストプレーから、落としたボールをマリオが豪快に蹴りこみゴール、再び点差を2点とされてしまう。この失点の直後、ヴェルディは水原に代えて高木、さらに金澤に代えてアナイウソンを投入。大野を再び中盤の底に配する。さらに75分には永井に代えて飯尾がピッチに入る。そして1分後、中盤でボールを奪い、素早く平本へパスをつなぐと、平本がスピードに乗って、一気にジェフゴール前へ。ジェフ守備陣を引き付け、アナイウソンへラストパス。このボールをアナイウソンが落ち着いて決め、2−3とする。同点に追いつくべく、攻撃を仕掛けるヴェルディ、しかしジェフも80分、細かいパス回しで一気にヴェルディゴール前へと接近、ヴェルディ守備陣が混乱したところをすかさずシュートまで持っていくが、これは高木が好反応でセーブ、こぼれたボールに詰められるが、再び高木がこのボールもしっかりとキャッチし、追加点は許さない。そして90分、ヴェルディは中盤でボールを奪うと、左サイドの飯尾へとボールを展開。ジェフゴール前、左サイドでボールを受けた飯尾は瞬間的にスピードでドリブル突破、ゴール前へグラウンダーのクロスを送ると、走りこんだ平本がボレーで合わせ、ゴール。最後の最後に同点に追いつき、タイムアップ。3−3のドローで試合を終えることになった。

●試合後のラモス監督
「最後まで一生懸命やった結果。前半30分くらいまでは良い形が作れていたが、セットプレーから失点し、パニックになってしまった。後半は自分たちのサッカーを思い出し、それからうまくいった。ただまだシーズン前の期間、結果は関係ない。今日の後半のような気持ちでプレーができれば、良い結果が出ると思います」

今日はたくさんのサポーターの方が、ヴェルディグラウンドまで来て、応援をしてくれました。本当にありがとうございました。試合終了後、誰からとも無く、発生した「ヴェルディコール」に選手達もシーズンの始まりを感じたはず。いよいよ来週はJ2開幕戦です。大きな声援をよろしくお願いします。