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ホットトピックス

宮崎キャンプ1日目
2007 / 2 / 8

いよいよ今日から宮崎キャンプスタート。今日は東国原宮崎県知事への表敬訪問も行いました。



トップチームは今日から宮崎でのトレーニングキャンプがスタート。朝10時に羽田空港を発つと、昼前には宮崎に到着。20度を超える暖かさ、そして宮崎県の皆さんの温かい歓迎を受け、チームは宮崎へと降り立ちました。



宮崎空港で行われた歓迎セレモニーではラモス監督が「宮崎でキャンプをした年に優勝をしたことを今でも覚えています。自分にとっては昔から縁起の良い場所、今度は監督としてJ1昇格が達成できるよう宮崎でしっかりトレーニングを行います」とスピーチ。ヴェルディと宮崎の縁の深さを感じることができ、宮崎の皆さんからも大きな拍手をもって迎えてもらうこととなりました。



さて空港からラモス監督、柱谷コーチ、菊原コーチ、菊池GKコーチ、石栗フィジカルコーチたちはホテルへ向かう前に宮崎県庁へ。先日県知事になられた東国原英夫宮崎県知事を表敬訪問しました。東国原県知事とラモス監督は旧知の仲、顔を見た途端にほころぶ2人の表情が全てを物語っていました。

「カリオカ(ラモス監督の愛称)が怒るとみんなが萎縮するから怒っちゃダメだよ」
「昨年もそれは多かった。今年は哲に怒らせて自分は黙っていようかな」
と会うなり、ヴェルディの話から会話はスタート。あっという間に会えなかった歳月は無くなり、昔からお互いをよく知る友人としての話が続いていくことに。

「弱いヴェルディじゃダメ。80年代後半からのみんなの頑張りがあってヴェルディ、日本サッカーはここまで来た。東京のクラブがJ2では寂しい。是非ヴェルディが引っ張っていってくれないと」とは東国原県知事。昔からよく知っているラモス監督への熱いエールをいただくことになりました。
「ヴェルディらしいサッカーをしてヴェルディをJ1に上げたい。強くなって、またどこかで試合を見てください」とラモス監督。
最後は勝率と支持率とお互い上がっていけるよう頑張っていきましょうと互いに誓い、別れることとなりました。宮崎県からは宮崎牛をはじめとするたくさんの差し入れをいただき、ヴェルディも東国原県知事へヴェルディのジャージをプレゼント。今日のトップ写真はそのとき撮影したものです。



さて15:30からは早速トレーニングスタート。軽く体をほぐすと、そこからはシュート練習、ミニゲームとキャンプ初日とは思えないほど熱のこもったトレーニングを行うことになりました。選手たちの雰囲気も明るく、非常に良い状態でトレーニングを行うことができそうです。



このキャンプに特別コーチとして参加した武田修宏氏もGKへシュートを放ち、そしてシュート練習にもつきっきりで立ち会い、精力的にコーチングを行っていました。



「この10日間でだいぶ試合も行うことになっているので、キャンプをこなしていく中で仕上げていきたいと思っています。開幕のときにちょうど100%に仕上がるようにしていきたい。今年こそラモス監督をJ1へ上げたい」

キャプテン・大野選手のきっぱりと話すその口ぶりは今年のヴェルディが大きく羽ばたくことを予想させます。そのためにはこのトレーニングキャンプでしっかりとチームを熟成することが必要となります。明日から本格的にスタートする宮崎キャンプ、このキャンプの模様は毎日ヴェルディHPでお伝えしていきます。どうぞお楽しみに。