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ホットトピックス

サテライトリーグ ベガルタ仙台戦
2005 / 5 / 15

ベガルタ仙台との試合はドローに。

今日は宮城県・石巻で行われたサテライトリーグ、ベガルタ仙台との試合の模様をお伝えします。ヴェルディのスターティングメンバーはGK常澤、最終ラインは右から笠松、金澤、坂口、小林、中盤の底に小野、村杉、その前列に久場、玉乃、2トップに町田、森本というメンバーで臨む。ユースの選手たちが半分以上を占める今日のスタメンの平均年齢は18歳、非常に若いメンバーで臨むことに。

試合開始直前に降り出した雨の影響もあり、スリッピーなピッチコンディションの中、両チームともなかなか意図するように攻撃を組み立てることができない。ヴェルディは中盤の久場、玉乃が中心となり、攻撃を展開していく。12分、ベガルタ陣内で森本がベガルタDFと競り合ってこぼれたボールを町田が思い切りよくシュート。これはGK小針に防がれてしまうが、これで流れを掴む。25分、玉乃から森本、そして町田へと相手ゴール前でパスをつないで、決定機を作るが、これはオフサイド。さらに28分、右サイドのスペースでボールを受けた玉乃がクロスボール、走りこんだ町田がヘディングであわせるが、枠をとらえることができない。36分、ヴェルディ最終ラインの裏のスペースでボールを受けた松浦が右サイドを突破、ゴール前へクロスを送ると、このボールを大久保がシュート。このシュートが決まり、ベガルタが先制する。1点を追うヴェルディは42分、町田から村杉へとつなぎ、右サイドから村杉がクロスボール、一度はベガルタ守備陣にクリアされるが、こぼれたボールを玉乃が拾い、強烈なシュート。しかしこのシュートはクロスバーに当たりゴールならず。前半は0−1で折り返す。

後半から小林に代わり弦巻がピッチへ。村杉が左のサイドバックへ下がり、玉乃がボランチへ。玉乃のポジションで弦巻がプレーすることに。後半開始直後、まずチャンスを作ったのはベガルタ、ボールを奪うと素早く前線へと展開し、ヴェルディゴールに襲いかかるが、これはヴェルディ守備陣も体を張って守りきる。52分、玉乃が自陣左サイドから一気にドリブルでボールを前線へと運ぶと、そのままペナルティエリアへと侵入。自らシュートまで持ち込むが、これはGK小針に阻まれてしまう。70分、ヴェルディはコーナーキックを得ると、一度はベガルタ守備陣にクリアされるが、再びボールを拾うと、玉乃からのパスを受けた森本がペナルティエリア前で町田とのワンツーでベガルタの最終ラインを突破、決定的なチャンスを迎えるが、タイミングを逸し、シュートまで持ち込むことができない。シンプルに前線へと早いタイミングでボールを運ぶベガルタの攻撃に耐えつつ、徐々にパスをつなぎ、ベガルタ陣内で決定機を作り始めたヴェルディは84分、左サイドからドリブルで仕掛けた弦巻がペナルティエリア内で倒され、ホイッスル。このペナルティキックを森本が落ち着いて決めて、1−1の同点に追いつく。このまま一気に勝ち越しを狙うヴェルディはロスタイム、再びベガルタのペナルティエリア付近で細かくパスをつないでいき、弦巻からのパスを受けた森本が交代出場したオサマとのワンツーから抜け出そうとするが、これはベガルタDFがブロック、こぼれたボールをゴール前につめていた久場が強烈なボレーで狙うが、小針の好守に阻まれ、勝ち越しゴールを奪えないまま、タイムアップ。1−1の同点で試合は終了した。

【メンバー】
常澤、笠松※→オサマ※、金澤※、坂口※、小林※→弦巻※、小野、村杉※、久場、玉乃、町田、森本
※はヴェルディユース

【得点】
85分:森本(PK)