東京ヴェルディバレーボールチーム オフィシャルサイト

  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • チームプロフィール
  • 選手紹介
  • 試合結果
  • バレー教室
  • お問合せ
  • スポンサー
  • 東京ヴェルディバレーボールチームオフィシャルブログ
  • マイフェイバリット
  • 後援会会員募集
  • ユニフォーム販売
  • フォトギャラリー
  • 東京ヴェルディ サッカー
  • 東京ヴェルディ トライアスロン
最初に観た時は、本当に別世界。くらいついていくためには、人一倍の努力が必要でした。大下将(センター/#22) 前回の間瀬選手から紹介を受けた大下選手は、バレーを始めたのが他の選手と比べて10年近く遅い、大学の後半から(!!)とのこと。それでもチームでもNo.1の練習量で、キープレイヤーとしての位置を確立しつつある大下選手の素顔に迫りました。
ここは文京区の委託を受けて、東京ドームスポーツが管理をしているスポーツセンター。東京ドームスポーツは、ラクーア内にある本社の他にも、指定管理施設をたくさん持っています。その一つがココで、ヴェルディのスポンサーということもあり、紹介を受けて勤務することになりました。スイミングのコーチやトレーニングの指導、事務作業などが主な業務で、練習に合わせて勤務時間を調整してもらうなどの協力もしていただいています。施設内にトレーニングルームがあるので、そこを利用させてもらうこともありますね。大学2年までプロ野球選手を目指してピッチャーをやっていたんですが、肩を痛めたことをきっかけに辞めてしまいました。その後、スポーツジムでバイトを始めたんですが、そこのバイトの先輩が所属していたバレーのクラブチームに誘われたんです。そこはヴェルディのようなチームと比べると、もっとバレーを楽しむような、言わば「サークル」のようなチーム。もともとバレーは好きだったし、背も高いし、ちょっとやってみようかな、と。最初は軽い気持ちでしたね。野球って団体競技ではあるんですけど、個人の要素が強いスポーツですよね。例えば外野とキャッチャーだと距離もすごく遠い。でもバレーは、狭いコートの中に6人も入って、点が入るとみんながかけよって喜ぶし、それが新鮮かつ楽しくて、のめり込んでいきました。「あ、チームワークってこういうことなんだ」っていう感じでしたね。クラブチームではみっちり基礎をやり込みました。他のメンバーはスパイクの練習をしているのに、体育館の隅で手を上げる練習をやったり、手のカタチを作ったり。本当に基礎ばっかりで「部活でもないのに、なんで……」って思っていましたね(苦笑)。でもとにかく上手くなりたかったので、個人的に練習したり、ママさんバレーの練習に参加したりしながら、1週間のうち6日は練習していたと思います。観客としてヴェルディの試合を観た時のことはよく覚えてます。学生時代から大きな舞台でプレーしていたり、Vリーグでやっていたりしたような選手が、多くのサポーターに囲まれてプレーをしていて、本当に別世界に見えました。それに比べて、僕は学生時代は他のスポーツをやっていたので、先輩からスカウトを受けることもないですし、知り合いもいません。最初は「練習生」としてヴェルディに参加したんですが、肩身はすごく狭かった記憶があります(笑)そんな人たちと一緒にバレーができているだけで最初は嬉しかったですね。でも、いつの間にか欲が出てきて「試合に出れなきゃつまらない」って思うようになりました。そのためにはやはり人一倍の努力が必要でしたね。小さな頃から親の期待を背に野球をやってきて、たくさんの投資をしてもらいました。それだけに野球を辞める時にはショックも強かったようです。だからこそ、今はバレーで成果を残して、例えば雑誌で紹介されたりすることで親に喜んでもらいたいと常に思っていますね。野球を途中で辞めた分、次の競技は最後まで続けると決めています。こっそり親の机を見ると、Vリーグの選手名簿を買っていたり、僕が掲載されている記事の切り抜きを保存していたりいます(笑)。そういうのを見ると、まだまだこれからではありますが、少しは恩返しができたのかなって思いますね。今年でバレーを初めて約7年なので、経験年数で言えばまだ中学生くらい。でも実際は今年で29歳になるので、体力的にも精神的にも限界が近づいてくる年齢です。ただ、自分で限界を引いてしまうと、そこで成長は止まってしまう。常に向上心を持ち続けて取り組むことで、少しでも多く、少しでも長く試合に出たいですね。そして「大下が入ったら何かやってくれる」「雰囲気を変えてくれる」と思ってもらえる、「仕事人」的な役割を果たしていきたいと思います。地方の試合を含めて観に来てくれているサポーターやクラブチームの頃の仲間、そして家族など、自分を応援してくれる人がいることを常に忘れず、モチベーションを高く保って、絶対に自分に限界を引くことなく、日々の練習に取り組んでいきたいですね。

文京スポーツセンター
住所:東京都文京区大塚2-29-2
営業時間:9:00 ~ 22:30
休館日:年末年始
※メインテナンス等により変更する場合がございます。
利用資格:区内在住・在勤者・在学者
ホームページはコチラ