【東久留米市】日テレ・ベレーザの植木選手が東久留米市立第十小学校を訪問しました
2月6日(木)に、『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』の活動の一環として、日テレ・ベレーザの植木理子選手が、東京ヴェルディの普及コーチと一緒に東久留米市立第十小学校を訪問しました。
5、6年生を対象に体育館でトークショーを実施した後、校庭で5年生とサッカー交流をしました。
トークショーではベレーザの練習着を着てる児童もおり、ステージで植木選手と一緒にボールを蹴ることができました。
東久留米市立第十小学校の皆様、ありがとうございました。
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして子ども達の未来のため、これからもスポーツの楽しさや夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を続けていきます。
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