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2021 明治安田生命J2リーグ 第14節  東京ヴェルディ vs ギラヴァンツ北九州
2021.05.16(日)15:00 KICK OFF

PICKUP

安在和樹「ピッチの上で存在感を示したい」

プレー時間を伸ばしていけるようにアピールしなくてはいけない

──前節の甲府戦は81分からの出場でした。ベンチから見ていて感じたこと、自分がピッチに入って感じたことを改めて振り返ってください。
シュートで終わる、攻撃をやり切る、というシーンがかなり少ないなというのは外から見ていて感じていました。自分がピッチに入る時点で2点のビハインドがあったので、とにかく攻撃的にいく、プレーをやり切る、ということを意識していましたが、それを出すにはなかなか時間が足りなかったというのが正直なところです。

──それでも短いプレー時間の中でFKから一つ見せ場を作りました。
あれは決め切りたかったですね。ほぼイメージどおりでしたが、細かいところを言えば、スピードがちょっと足りなかったですし、コースに関してもあとボール一個分外から巻ければ、という感じでした。

──今季はケガで出遅れ、復帰後も短い時間での途中出場という形が続いています。ご自身の現状をどう捉えていますか?
ケガから復帰した後、コンディションを上げていかなければいけないという状況の中で、なかなか上手くいっていないことへの焦りみたいなものはあります。チームにもっと貢献したいですし、もっとプレー時間を伸ばしていけるようにアピールしなくてはいけないと思っています。

──今季のヴェルディは、上手くいっている時とそうでない時が両極端な試合が多いように感じます。1試合の中でなかなか安定したゲーム運びができない理由はどこにあると思いますか?
上手くいかない時間帯というのはどのチームにもあると思うんですが、そういう時間帯で耐え切れないというか、ズルズルいってしまうことが多いなというのは感じます。外から見ていて、「ここは絶対にゼロでいかなきゃいけない」、「何とか耐えてくれ」というシーンで失点してしまうのは、もどかしいですね。相手にやられている時は、例えば一度プレーを切るだとか、もっと割り切ったプレーをしてもいいんじゃないかと思います。

──今後、自身の出場機会を増やしていくために、どんなアピールが必要ですか?
自分の長所はキックであったり、攻撃の部分だと思うので、限られた時間の中でもシュートやクロスというところでもっとアピールしていかなくちゃいけないと思っています。

──4年ぶりのヴェルディ復帰となりましたが、このクラブに戻ってきた一番の理由は何でしょう?
「またヴェルディでやりたい」という想いはずっとあったので、今回このタイミングで声をかけていただいた時はうれしかったですし、またここで頑張ろうと思いました。4年経ってもアットホームな雰囲気は変わっていないですね。たくさんの人から「おかえり!」と声をかけていただきましたし、スタッフを含めてクラブの雰囲気は「変わらないな、懐かしいな」と感じました。変わったことと言えば、スタッフの人数が増えていたことくらいです(笑)。

──今節はホームでの北九州戦です。勝ち点3を狙うのはもちろんですが、これからチームが浮上していくきっかけを作るためにはどんな試合をする必要がありますか?
先に失点してしまう、という試合が続いているので、まずは自分たちが先制して試合を優位に運べるような展開に持っていきたいです。先行して相手が前に出てくれば、よりギャップを突きやすくなると思いますし、そういう試合展開をどんどん増やしていくことが重要だと思います。

──「アンカズのプレーをもっと見たい」という声も増えています。今節から有観客試合に戻りますが、応援してくれるファン・サポーターへメッセージをお願いします。
自分に期待してくれている方々の想いに応えるためにも、ピッチの上で存在感を示していかなくてはいけないと思っています。そういうプレーを見せられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!