MATCH試合情報
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本日の試合の総括をお願いします
今日は悔しいの一言に尽きます。自分の力量のなさにもがっかりしていますし、悔しい思いでいっぱいです。選手は非常によく頑張ってくれましたが、やはり得点を取れなかったことは惜しいでは済まされません。この敗戦は大きく、(リーグ戦のタイトルを狙う上では)厳しくなったと感じています。それでも今日も多くのファン・サポーターの方に来ていただきましたし、その方々のためにも、次も諦めずに戦いたい。まだタイトルの可能性もありますし、AWCLもあります。今日の結果をしっかり受け止めて、次に向かいます。
塩越選手がボランチでの出場となりましたが、どんなことに期待されましたか?
ゲームを作ることと、ボールをさばくこと。加えて守備も上手いので、相手の攻撃の芽を摘む部分も期待していました。十分にやってくれたと思います。
U-20不在の中での戦いについて
代表に選ばれた選手はしっかり頑張ってこいと送り出していますし、残ったメンバーでも十分戦えるという自信はあります。
結果は負けましたが、“あのシュートが入っていれば”という部分もありますし、失点は想定内でした。その中で得点できなかったのは残念です。ただ、久しぶりに出場した選手も含めて、よくやってくれました。彼女たちの良さを引き出せなかった部分は、自分の責任だと感じています。
眞城美春選手の起用について
眞城選手は、U-20を辞退した理由のケガの関係で、時間制限がかなり厳しくあり、メディカルと連携しながら、出られる範囲で使っていく形になります。U-20については、(予選)突破できると信じて、こちらで治療をしながら、出場時間をコントロールして調整していきたいと考えています。制限がある中で今日も出てもらいましたが、やはり得点のところ、最後のクオリティの部分は課題として残りました。やはり万全とは言えませんが、眞城らしさは見せてくれたと思います。チームとしては“みんなで戦う”という考えなので、チャンスがある選手は、交代枠がある限り全員でやっていきたい。試合感を落とさないという意味も含めて、眞城はその中で起用しました。
今後のチームの戦い方について
悔しい結果ではありますが、チームとしての成長につながる部分もありました。良いところは残しながら、勝つために変わるべきところは変えていきたい。勝利を求めて来てくれているファン・サポーターのためにも、しっかり戦っていきます。
MF 19塩越 柚歩
今日の試合を振り返ってください。
守備がなかなかはまらず、90分を通して難しい試合になってしまったという印象です。
ボランチでのプレーについて
もっとゲームをコントロールしようと思って入りましたが、守備の部分でスイッチを入れるプレーや、相手の攻撃の芽を潰すプレーが思うようにできませんでした。そこは申し訳なかったと思います。
途中から前線でのプレーについて
シャドーの選手がボールを受けて前を向くシーンが少なかったので、攻撃の起点になれるように、しっかり顔を出すことを意識してプレーしました。
複数大会を並行して戦う中での難しさはありますか?
AWCLからリーグに戻ってきて、相手の強度やプレースピードの違いを感じました。そこにうまく適応しきれなかった部分もあったと思います。カップ戦は負けたら終わりの緊張感もありますし、また違った戦いになると思います。
FW 11樋渡 百花
試合の入りで意識していたことはありますでしょうか。
前から強く守備に行くことで、自分たちもスイッチが入るというか、“よし行こう”という気持ちになれるので、そこは意識して試合に入りました。
相手の印象と対応について教えてください。
ラインが高くてコンパクトでしたし、強度も高かったです。正直、少し戸惑う部分もありましたが、裏のスペースは空いていると感じていたので、そこはもっと狙っていきたかったです。
チームとしての意識の変化はありましたか?
大きく変わったわけではないですが、ケガ人も多い中で、一人ひとりが責任感を持ってやる意識は強くなっていると思います。自分は前のポジションなので、より責任を感じながらプレーしています。
今後について
まだタイトルのチャンスもありますし、AWCLも続いていきます。一つひとつの試合を大事にしていきたいです。ただ、今日の試合で感じたのは、やはり決定力の部分です。裏を取れる感覚はあった中で、最後のところで決めきれなかった。そこは課題だと思っています。