MATCH試合情報
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本日の試合を振り返ってください。
非常に残念な結果となりました。最初の立ち上がりにのまれて失点をしてしまいました。(試合後に)選手に伝えたのですが、そういう中でも、ゲーム内容としては非常に拮抗した中で我々らしい部分も出ましたし、チャンスも作れました。誰がいればという話もしたくはなりますが、今いる中ではみんなよく頑張ったゲームだったと思っています。特に2失点目の大西選手のゴールが入ってしまったところが悔しいと思いますが、そういう立ち上がりのパワーというものは浦和さんの方があったかなと思います。こちらの方がアウェイなのに慎重に入ってしまった気がします。ただそれを取り返すためによく動いてくれましたし、若いメニーナの選手たちもかなり頑張ってくれて、堂々とプレーしていたかなと思います。特に右サイドで出た諸田など、もちろん辛い部分もありましたが堂々とプレーしてくれたことは、クラブとしてはいいことです。ただ結果が付いてこなかったことは残念ですが、まだスタートしたばかりなので、また一つひとつ戦っていきたいと思います。
U-20日本女子代表で選手が離れている部分はありますが、次の試合まで少し期間が空く中で土台のあるチームをどう導いていきたいですか?
土台作りをしたい、させたい、土台の一役を担ってほしい選手が(代表に)行っているので、その次の選手がいま出ています。ただ、勝負の厳しさや緊張感を学べて先輩たちもそこをサポートして、勝てれば一番良かったのですが、それでも一緒に悔しい思いをすることもできていることは価値のあることです。その中で氏原など昨季に出番の少なかった選手が最後足を攣ってしまいましたがフルで出られるようになってきています。勝たせられなかったのは監督の力不足があると思うのですが、クラブとしては土台といいますかいい時期を過ごせていると思います。ただ来週からも勝っていかないと自信を付けられないので、勝たせていきたいと思います。
勝たせるという部分では、最後に決め切る力が大事になってくると思います。
そこで誰々がいたらと言いたくなってしまいますが、小林も少しまだ完全ではなく、やっと樋渡が出られるようになってきました。その中で安藤や猶本らのベテラン組。猶本はやはり質が高いプレーを見せてくれました。そこは頑張らないといけないところです。それと浦和さんの高橋・長嶋の2センターバック、そこに菊池選手が入っての三角形を崩すのはやはりなかなか難しいなと。それはライバルチームとしていい相手、目標にしていけるので、みんなも肌で感じていると思いますので、そこを何とかしていかないといけないなと思います。通用するレベルの選手もいます。だから今こそそこでこじ開けられるようなものを身に付けていきたいなと思います。
後半は特に戦えた印象ですが、メニーナの選手が堂々とプレーできている要因など聞かせてください。
なぜ戦えるのか、大したものだなと思います。今回夏にキャンプに行った時に、夏休みだったのでかなり大勢のメニーナの選手を連れて行って一緒にトレーニングできました。こうしてU-20日本女子代表で抜けるというのもありましたが、やっていかないといけない状況の中で、もう緊張の時期は終わっています。何をしなければいけないかというところ。そして先輩とも対等に付き合っている選手もいるので、見ていても、諸田が15歳ということを忘れてしまうくらいトレーニングはできています。それでもやはり対峙している選手が力のある選手なので、それでもやってくれたのは日頃のメニーナの練習も厳しくやれている賜物かなと思います。
MF 19塩越 柚歩
U-20日本女子代表で数選手がチームを離れる中での試合でしたが、90分間を振り返ってください。
選手がいないというのは言い訳にしか過ぎないと思うのですが、少し苦しい中でこれまで勝てていないレッズに対してやれることはあると思い臨んだ試合でしたが、少しの隙でやられてしまいました。警戒していたものの、相手が上回ってきた最初の10分、15分で難しくしてしまった印象です。
守備では慣れない部分もありながら攻撃では決定機もありました。
立ち上がりに自分が(安藤)梢さんと崩したシーンもありましたが、攻撃に枚数がかけられなかった印象です。後ろのビルドアップで少し枚数を取られて前にかけられる人数がいなくて、前に入っても孤立するようなシーンが多かったかなと思います。
そういった状況の中、後ろの人数を変えてスペースを突くシーンもありました。
もう少し早い段階から本数を多く作れればよかったです。そこが少し足りなかったかなと思います。
前半、コーナーキックの流れからゴール前に迫るような場面もありました。
あの場面はもし誰かが触らなくてもゴールに入るようなボールを意識しました。かっさん(村松智子選手)が飛び込んでくれて入るかなと思いましたが、いい形は作れたかなと思います。
後半は押し込んだりパワーダウンするなど一進一退だったと思いますが、どのように感じながらプレーしていましたか?
スコア的に相手の方が優位の中で、最後の最後で盛り返すことは相手も守りを固めてくる中で少し難しいなとは感じていました。でもセカンドボールを拾って二次攻撃というところはボランチに入って意識していたので、もう少し早い時間から見せられたらよかったなと思います。
決め切るという意味ではどういったことがさらに必要だと思いますか?
ゴール前に入っていく人数が相手の方が多かったかなと思います。相手のゴールシーンは枚数をかけられているからこぼれ球に人数をかけられているところもあったと思います。自分たちの攻撃に関しては人数が少なかった印象はあります。(記者:ビルドアップに人数をかけなくてはならない印象もありました)今日に関しては後ろに枚数をかけすぎて、ボランチ2枚を後ろに取られて、うまく進めなかったり、前に入ったときに手薄だったかなと感じました。
ベレーザの選手として初めて駒場でプレーしました。
久しぶりの駒場でした。ここでたくさん試合をしてきて懐かしい気持ちと不思議な気持ちといろいろありました。でもだからこそ勝ちたかったです。
GK 1野田 にな
試合を振り返ってください。
ゴールキーパーとしては3失点してしまい、しかも前半の早い時間で主導権を握らせたことがすべてだったかなと思います。
主導権を握れず押し込まれましたが、後ろからどう感じて声かけやプレーをしていましたか?
点は取られたのですが、自分たちがもっとボールを動かして相手の穴を付いていけば、自分たちがもう一回ゲームを進められるかなと思っていました。自分としてはフリーな選手につなげられるようにコミュニケーションを取っていたのですが、そこはまだまだやっていかないといけないかなと思います。
2失点目に関して、風も強く相手も人数をかけてきて難しかったと思いますが、どのように振り返っていますか。
やはり予測の部分やもちろん風があることも分かっていたので、もう少しディフェンスの選手との連係もそうですし、最後自分が守るというところで、何としてでも守るという姿勢が必要だったかなと思います。
FW 40安藤 梢
相手DFを背負いながらうまく駆け引きして抜け出し、アシストにつなげました。あの場面は何か狙いがありましたか?
自分の裏に抜けるところだったり、駆け引きだったりというところは、出していきたいなと思っていました。
初めての古巣との対戦でしたが、どんな思いで試合に臨みましたか
スタジアムも、いままでは右に行くのに今日は反対だったりして、いつもと違う雰囲気があったんですけど、でも、なんか気負いせずにというか、普段通りにやろうというところだけでした。チームに貢献することに集中してやっていました。
監督は会見で、ボールを支配したり前に運んだりすることはできている一方で、最後に点を取るところでどう迫力を出せるかという話をしていました。後半外から見ていてどう感じましたか?
最後のクロス前のところなど、周りとの連携もありますし、どういうタイミングで入れてほしいかなど、もう少し求められるのかなと思います。それよりも、立ち上がりの早い段階で失点してしまったというところでも、もっとできたことがあるのかなと(選手間で)話しています。
ベレーザというチームに加入して、あらためてどんな印象を持っていますか?
ボールを動かすところのこだわりは、ベレーザらしさというか、伝統があるんだなと思います。簡単に蹴るのではなくて、しっかりとボールをつなぐので、自分もしっかり準備をしていないと、刺すパスに反応できない。そこはしっかり準備していこうと思っています。
世代別代表の活動で何人かチームを離れていて、さらに若い選手も合流しています。チームに伝えていきたいことや、チームを良くするために働きかけていることはありますか?
伝えるというよりも、まずは自分がしっかり試合に出て、貢献していくことに集中しています。お互いに自分の良さを知ってもらったり、相手の良さを引き出したりしながら、高め合いたいと思っています。今日の負けも無駄にしないように、ここからチームがもっと上がっていけるようにしたいです。
単純にクロスを入れるだけだと、相手のセンターバック2枚に跳ね返されてしまう中、どう相手を崩していこうとイメージしていましたか?
強いセンターバックがいますけど、相手の裏を取ればいけるかなと思っていました。そこまで何かにこだわるというより、3人目を使ったり、早い段階でパスを出したりとか。チームとしてやっていたところもありますし、もっと高められるところはあるかなと思います。