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MATCH試合情報

2013Jリーグ ディビジョン2 第12節 - 東京ヴェルディ vs 横浜FC

マッチレポート

【試合後選手コメント:FW 44 高原直泰選手】

――今日は結果、内容ともに厳しい試合となりましたが?

「そうですね。内容的には良くなかったし、それが結果に出た気がします。まあ、試合結果が今日の内容を表わしているとも思います。でも、それはしょうがないことだし、次の試合で今日の結果を取り戻すしかないですね。この敗戦ですべてが終わったわけではないので、しっかり切り替えて良い準備をして次の試合に臨めれば、いいのではないかと感じています」

――チームとして体の重さが気になりましたが?

「そういうことを言ってもキリがないので、今日の内容を反省して次に自分たちが何をしなければいけないのかを考え、やっていくことが大事だと思います。一つひとつのことに対する反省は、チームとしても 個人としてもありますし、それを取り上げていても仕方ないので、すぐに切り替えてやっていくだけです」

 

【試合後選手コメント:MF 14 鈴木惇選手】

――中盤でコントロールしていて相手はやりづらいと感じましたか?

「1点先制してからは、相手の中盤のブロックがきつくなってきました。スペースを消された中での崩しという場面は、今までの試合ではあまりなかったので、改善点です」

――スペースを消されたというのは、飯尾選手、西選手と鈴木選手との間のボールの出し入れを閉められたということですか?

「常にボールを狙ってきていました。また、スピードアップというのもなかなかできなかったので、一度選手を引き寄せて、サイドに広げ、狙いを絞らせないというのが必要でした。今日はそれが少なかったです。でも、もうすぐ試合があるので、活かせると思います」

――あのような時は一度サイドに散らして、相手を広げるのですか?

「サイドから攻めたり、中央突破の姿勢を見せたら、よりサイドが広がると思います。そのようなゲームの時に、攻撃のコントロ-ルを自分のところからできたらよかったと思います」

――同点になってからは、いけそうな雰囲気でした。PKをとられてしまったのが大きかったですか?

「いける時間に追加点をとれなかったのは全体の問題です。PKでの失点も、3失点目も簡単に修正できるミスだったので、2日間で修正できると思います」

――3失点目についてはどのような状況だったのですか?

「分からないですが、周りの選手ができたこともあっただろうし、声ひとつで解決できたプレーだと思います。ですので、3日後の試合で同じことのないようにすることが大事です」

――久しぶりの敗戦ですが?

「痛いかもしれないですが、すぐに試合があるので、次に向けて切り替えたいと思います」

――鈴木選手がボールを持ったとき、横浜FCのプレスは厳しく感じましたか?

「それほどプレッシャーを感じることはなかったです。後半立ち上がりに自分のミスから奪われてしまう場面がありましたが、それは個人的なミスです。大きな展開は何回かできましたけど、細かいパスや、サイド攻撃など、もっと自分のところからコントロールするべきだったと思います」

――ボールを持った時に、相手の陣形をコンパクトだと感じましたか?

「大久保選手を前に残して、9人、10人でブロックを作ってくる形でした。そこでの工夫がちょっと足りなかったです。巻さんがいて長いボールを送るという一辺倒になった時もありました。サイドから単純にクロスを上げても難しかったので、自分のところでもっと変化をつけたかったです」

――ボールを出すスペースがなかったのですか? それとも、周りの動き出しの問題でしたか?

「どっちの問題でもあります。それは次の試合までに映像を見てしっかり確認して、修正します」

――次の試合に向けて、短い期間でできる修正点はなんですか?

「失点の場面は、全体として崩された印象というよりは、声ひとつで解決できることです。守備、失点の部分はすぐに解決できると思います。負けているので、他にも修正点はあるかと思いますが、そんなにネガティブにならず、次の試合で勝つことだけを考えてやる必要があると思います」

――PKのシーンについてはいかがですか?

「3失点もしているので、修正点はあるかと思いますけど、次に勝つための修正です。今日良くなかったことというよりは、2日間で次の試合に向けてできることを、全体でやることが大事です」

 

【試合後選手コメント:MF 10 安田晃大選手】

――開幕戦以来の敗戦という結果でしたが?

「もちろん、悔しいです。ホームで今日は特にゴールデンウィークということもあり、たくさんのお客さんが来た中、そういう試合で勝利できなかったというのは、非常に残念ですし、悔しいです」

――久々の出場でしたが、感触はいかがでしたか?

「久々にピッチに立つことができて、すごく楽しめました。久しぶりにピッチの中の空気感を感じることができたので、また次もピッチに立てるように頑張っていきたいです」

――ピッチに送り出される際に三浦監督からどんな指示を与えられていましたか?

「具体的なことは特にありませんでしたが、とりあえず前線の2人を活かしてくれと言われました。後は、守備の時にしっかり中盤を助けるようにと言われていました」

――今日はヴェルディらしくない戦いだったという印象ですが?

「やっぱりベンチから見ていても全体的に重いなという気がしました。それでも、後半にああいう形で同点に持っていくところまでは行けたので、次はそこから逆転できるようにチームとしてやっていくしかないと思います。なので、チームで話し合って次に活かせるようにしていきたいです」

――ここまでスタメンで出続けた選手たちに疲労が見える気がしますが?

「疲れというより、ちょっと入りが重いなという印象でした。でも、きっちり試合を運べていましたし、見ていてそこまで悪いとは思わなかったです」

 

【試合後選手コメント:DF 5 キム・ジョンピル選手】

――今日の結果についての印象を聞かせてください。

「今日は僕のミスで2失点してしまいました。次は絶対に同じミスをしないように集中して、勝てるようにしていきたいです」

――今季初ゴールですが?

「やっぱり、点を取れたことは嬉しいですが、今日は失点に絡んでしまったので、あまり喜べないです」

――次節の草津戦に向けて意気込みをお願いします。

「短い準備期間ですが、きっちり準備して絶対に勝ちます」

 

【試合後選手コメント:GK 1 佐藤優也選手】

――開幕戦以来の敗戦という結果でしたが?

「正直、悔しいです。でも、幸運なことに3日後に次の試合があるので、しっかりと切り替えてやっていきたいという気持ちです」

――チームとして体の重さが気になりましたが?

「そうですね。チームとして本来の躍動感がなく、どうにか良い方向にしたいと思っていました。でも、とにかく“ゼロ"で我慢して良い形に繋げたかった中で、失点してしまい、そういう意味ではもったいなかったです」

――同点に追いついた後にミスから2失点したことについては?

「チームが息を吹き返した時に集中力を欠いてしまうと、こういう結果になってしまうんだなと痛感しています。3失点目に関しては、周りからは刀根のミスに見えるかもしれませんが、あれは自分のミスです。刀根と相手の大久保選手との関係を見て自分が声を掛けた時に、刀根は素直に反応してくれました。でも、自分が後ろから来ていた選手を見逃してしまい、ゴールを奪われてしまいました。こういったミスは必ず次の試合で取り戻していかなければならないと、感じています」

――今日は今季のホームゲームで最多の観客数でした。その中で悔しい結果になってしまいましたが?

「こうやってたくさんのお客さんが来てくれたことで、少し難しい雰囲気ではありました。でも、プロとしてお客さんがたくさん来てくれている時にこそ、勝てるチームになっていかなければならないと思います」

――次節の草津戦に向けて意気込みをお願いします。

「中2日で試合があるので、その中で修正できるところはきっちり修正して勝てるようにやっていきたいです」

 

 

【試合後監督コメント:三浦泰年監督】

――試合を振り返ってください。

「雑音の多いやり辛い状況でスタートした試合の中で、選手たちは90分間、今出せる力を発揮したと思うし、これも自分たちの姿であり、次にこれ以上のパフォーマンスと結果が出た時に、それが自分たちの本来の姿なんだなと実感できる気がします。集中力の欠如による失点、または相手を意識し過ぎたプレーによる失点はもったいなかったな、という印象です。展開の中で上手くボールを運ぶことができれば、結果をひっくり返せる可能性はあったかもしれませんが、それができなかったのは私の力の足りない部分であったと思います。ただ、立ち上がりからリズムやテンポが出なかった理由として、0-0の状況で相手のGKは遅延行為のようにゆっくりボールをセットして蹴る場面が目立っていました。できれば速やかにゲームを進めるようなジャッジや導きをしてほしかった部分はあります。しかし、それは言い訳にならないし、相手がどんなリズムを意図してきたとしても、それを跳ね返すようなチーム力を付けなければならないということを実感しています。我々のサッカーはある意味この試合で発揮できなかった。ただ、運良く3日後に次の試合があるので、その試合に向けてすぐに準備をしていければと思っています」

――相手のチームには約8か月ぶりの先発出場となった三浦知良選手がいましたが、今日のプレーにどんな印象を受けましたか?

「バイタルエリアやペナルティエリアという危険なエリアにカズ(三浦選手)が侵入する回数は、それほど多くなかったと思います。ただ、横浜FCがこのゲームを非常に大事なものとして位置づけているというメッセージが、彼の動くポジションによって発信できていたと思います。それは中盤でワンクッション入る、タメを作る、戦うことに対して焦りを持たないようにするなどの少し大人なサッカーを、カズが入ることで立ち上がりに作り上げることができていた印象です。得点こそシンプルに大久保を使って頭で合わせるというものではありましたが 、そこに行き着くまでの部分や、彼の流す雰囲気は我々にとって試合を難しくさせるものになったと思っています」

 

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