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MATCH試合情報

2019明治安田生命J2リーグ 第31節 - 東京ヴェルディ vs レノファ山口FC

マッチレポート

【試合展開】

前節、敵地に乗り込んでV・ファーレン長崎と戦った一戦で、新井瑞希の移籍加入後初出場初ゴールで幸先よく先制しながらも、防ぎようのないスーパーゴールとセットプレーで逆転を許したヴェルディ。ホームに戻って仕切り直す一戦は、レノファ山口FCを味の素フィールド西が丘に迎えた。

 

メンバー構成は前節をベースに前線に入れ替えがあった。右ワイドストライカーに登録が済んだばかりのジャイルトン・パライバをスタメンで起用。左ワイドストライカーには、珍しいFW登録となった井上潮音を置いた。

 

立ち上がりはビルドアップのミスがあり、自陣に押し込まれる時間が続く。フリーマンとしてピッチを上下するレアンドロに良い形でボールが収まると、徐々にペースをつかんでポゼッションしながら相手を押し込んでいく。新加入のパライバは序盤からボールに絡んで仕掛ける姿勢をみせて、チームに推進力を生んだ。少しずつ試合の主導権をにぎりはじめたところで試合が動く。11分、左からのコーナーキックをニアで奈良輪雄太がクリア。これを梶川諒太が拾って前線のスペースへ動き出した森田晃樹に預ける。カウンター体勢に入ると、森田はゆっくりとしたドリブルでスペースを狙うパライバの動き出しを待つ。相手DFの背後からパライバが追い越す絶妙なタイミングでパスが通る。守備陣を置き去りにしたパライバは相手GKの動きを冷静に見極めてボールをゴール右へと流し込んでヴェルディが先制に成功した。14分にはフリーキックからきわどいシュートを打たれるが、主導権はヴェルディが握ったまま。5分後には、デビュー戦で初ゴールを決めた新助っ人が、持ち味の力強くスピードに乗った推進力を見せる。19分、近藤直也が右サイドに流したボールをクレビーニョがワンタッチで縦方向のパライバにつけ、同じく縦方向に走り込んでワンタッチリターンをもらう。抜け出しかけたクレビーニョが後方からアフタータックルで倒されたようにみえたが笛はならない。ボール付近の時間が一瞬止まったような間が空くなか、猛然と走り続けたパライバがボールを右サイドのスペースへと持ち出す。勢いに乗ったパライバは相手選手を置き去りにして、逆サイドからゴール前に入ってきた井上に強く走るグラウンダーのパスを入れる。追いすがる相手選手ふたりの目の前をすり抜けたボールを井上がワンタッチでゴールに流し込み、ヴェルディが勢いに乗ったまま一気に突き放した。その後は、相手のラフプレーで倒される選手が多く、ジャッジにイラ立つ場面が続く中で前半を終えた。

 

前半終盤に頭を打った森田が大事をとって交代することになり、代わりに小池純輝が後半頭からピッチに送り出された。

 

前半終盤にやや押し込まれ気味だったヴェルディは、仕切り直しの後半頭に攻撃のスイッチを入れる。47分、相手の縦パスを読んだ内田達也がインターセプトして左前方に出したパスが井上とサイドを変えたパライバの元へ届く。タッチライン際をスピードに乗ってドリブルで突破していくパライバ。身長差のあるマーカーが追いすがるが、ものともせずにペナルティエリアに突入していく。そして、フィニッシュ目前の位置でたまらず後方から出したマーカーの足にかかってパライバが倒れ、PKのチャンスを手に入れた。キッカーはレアンドロ。相手GKの動きをギリギリまで見定めたシュートは、コースを読んだGKの懐に収まったが、これは相手GKが先に動いていてやり直しとなる。再度ボールをセットしたレアンドロは、今度は1回目とは逆方向に蹴り込んでネットを揺らした。畳みかけるヴェルディは攻勢を強める。55分、右サイドの深い位置でのフリーキックのチャンス。梶川がゴール前に入れたボールは一度クリアされるが、それを拾った梶川が最終ラインを上げようとした相手のギャップにスルーパスを通す。これを受けて一度トラップしたのは山本理仁だったが、シュートを打つために置いたボールの先にパライバがサポートに入っており、そのままパライバがゴール左斜め45度から狙いすましたシュートをゴール右隅へと流し込んで勝負を決めた。

 

さすがに攻め疲れたか、60分頃からは相手の勢いに対して自陣に引いて受ける時間が続く。そこでハイパフォーマンスを見せたのが守護神だった。63分にはゴール正面の位置でフリーでクロスを受けた相手が近藤をかわしてシュートを打つと、鋭く反応してボールを弾き出す。75分には右サイドからのクロスがゴール目前でファーサイドに流れると、ボレーシュートを打たれるが、左に流れかけた体を強引に右にひねってボールを枠からかき出した。ファインセーブはまだ続く。88分に今度は左からのクロスをファーサイドでワンタッチで合わされるが、これにも鋭く反応して横っ飛びでボールを弾き出した。

 

終盤に入って猛攻を受けたものの、上福元直人のファインセーブ連発で流れを完全に相手に与えることなく、4点のリードを持ちながらも最後まで守備の意識も途切れさせずにクリーンシートで勝ち点3を手にした。今日の勝利は、とにかくパライバの強烈なデビューが印象に残る。その力強く速い突破力は、今シーズンのヴェルディにはなかった大きな武器だ。また、その個性を生かした戦術面での個々のプレーにもスポットを当てたい。永井監督の緻密な戦略をしっかりとピッチ内で遂行し、ピッチを広く使いながら相手を揺さぶって仕留めた。クレビーニョ、新井、パライバと夏の補強で迎えた新戦力が個性を発揮してチーム力の底上げを実現している。その勢いを消すことなく、次節のアルビレックス新潟戦も強烈なインパクトを残しながら勝ち点3をもぎ取りたい。

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監督コメント

永井 秀樹 監督

試合を振り返ってください。
まず今日は台風の影響で開始時間が3時間も前倒しとなった中、非常になかなかリリースがすべての方々に伝わったわけではないと思いますが、それでもこれだけの数のお客さんが西が丘に来てくれたことに心から感謝しています。そして、ゲームに関しては今週もそうですが、自分が監督になってからずっと継続してやり続けていることが、少しずつですが、選手は本当に理解してくれて、ほぼ毎日ミーティングもしています。練習時間に関してもこれまでの倍以上やっている中で、笑い話になりますが、ブラジル人の選手たちからは『本当にこのチーム大丈夫か?』という声も上がる中でも本当に全選手が新しいものを学んでみんなで新しいものを作っていく取り組みをしてくれていることが監督としてはありがたいことです。選手たちの日々の努力がこうして勝利という形で結果が出たことは非常に嬉しく思いますし、改めて選手たちに感謝を伝えたいです。今日はちょっと(森田)晃樹がアクシデントと言いますか、あれは選手のことを考えれば、ああいうファウルはどうなのかなと思います。彼は恐らく脳震とうで2週間プレーできないことになってしまいますが、頑張っていただけに残念に思います。また、2週間後にさらに強くなって帰って来る晃樹を楽しみにしたいなと思います。※【クラブ注釈】監督記者会見後に森田選手の検査が終わり、スタジアムに戻ってきました。歩いており、意識もしっかりしています。詳細な診断結果は確認中です。

今日非常に機能したカウンターに関して相手の分析が嵌ったという感覚でしょうか?
すべてプラン通りだったと言いますか、自分が就任してから一貫して言っていることですが、相手のいないところを攻めるというだけなので、そういう意味で山口さんの両サイドバックが高い位置を取るならば、そこには人がいない、じゃあそこを攻めるだけだという話はしています。伝え方のところを少し気を遣っていて、自分自身カウンターという言葉が好きではありません。守って守ってのカウンターは自分はやらないという中、人のいないところを攻めるというプランを考えた結果、相手が前がかりになっていて、両サイドバックのところに人がいない。じゃあ、そこは早く行かないとね、という感覚です。そういうことで我々はカウンターという言葉を使わず、“コントラ”という言葉を使っています。“コントラアタッキ”という意味でどんどんチームにブラジル人選手が増えているので、ポルトガル語が増えています。もう、日本語はなくなりそうです(笑)。

井上潮音選手を左のワイドストライカーとして起用した狙いを聞かせてください。
もちろん、どの選手も期待値は高いですが、その中でも潮音に対する期待値は高いです。彼も自分が監督になってから一生懸命やってくれていますが、少し頭の中がパンパンになってしまうという状況の中で色々と戦術メモリを増やしています。その中で内側のポジションは立ち位置が難しく見えますが、ワイドでは特に張っているところからスタートすると、少し彼の考える事柄が減ると言いますか、より整理された状態でプレーに入れるという狙いもあって外で起用しました。非常に想定通りの活躍をしてくれたので、あらためて良い選手だと思いますし、彼の活躍を嬉しく思います。選手たちにはどこからでも誰からでも崩せるように、攻撃の形を作っていこうという中で毎日やっています。あの得点はまさに形通りでしたし、素晴らしいゴールだったと思います。

今日デビュー戦で大活躍だったジャイルトン・パライバ選手の評価を聞かせて下さい。
映像で確認させてもらった中で実力は間違いないないですし、まずはこのタイミングで彼を獲得してくれたクラブにまず感謝したいと思います。見てのとおりと言いますか、期待通りの活躍をしてくれました。自分の感覚では現役時代に一緒にやったフッキに近い感じがあり、またここからさらに楽しみだと感じています。素晴らしい活躍だったと思います。

現在のトップチームにおけるワイドストライカーに求める一番の要素を聞かせてください。
まずは相手の守備陣を下げるということです。そして、コンパクトに守りたい相手の守備を広げるということです。その2つがまず求めている役割です。我々は68メートルの幅を使って攻撃したいですし、深みを取って厚みも取りたいと考える中でワイドストライカーの重要性は大きいです。ただ、そこは自分がユースを率いていた時代と変化はありません。もちろん、ジャイルトンにボールが渡った際には個の優位性がありますし、その中で相手の守備がスライドしていく中でさらなる数的優位性ができてきます。そこは自分にとっても嬉しい部分です。

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選手コメント

FW 11ジャイルトン パライバ

デビュー戦を振り返ってください。
おかげさまで自分の日本での初めての試合で素晴らしい結果、素晴らしい内容を得ることができました。まず初めに神への感謝、コーチングスタッフ、チームメート、このクラブに関わるすべての人に感謝を伝えたいです。

Jリーグ初ゴールを振り返ってください。
本当に自分にとっての最初のゴールを決めることができ嬉しいです。良い形のカウンターからでした。ただ、大事なことは今後も継続して自分自身がチームのために献身性を持って仕事にあたること。そして、これからも続けてチームの助けとなるゴールやアシストなど、良い仕事をピッチの上でやっていくことを考えて練習からやっていきたいです。

Jリーグでのプレーに向けて事前の情報はどの程度ありましたか?
正直なところ、Jリーグに関する詳細やどういうプレースタイルなのかというような情報は自分にはなかったです。ただ、ここに来てまだ日にちは経っていませんが、この日本という国を気に入っていますし、素晴らしい国だと思っています。

今日のプレーを通じてJリーグへの印象を聞かせてください。
日本に来て初めてのプレーでしたが、これまで幾つかの国でプレーしましたが、どの国に行ってもその国のカラーやリーグの特徴、その国の文化があります。そういう意味ではどの国でもどのリーグでもサッカーは難しいものだと考えています。日本に来たばかりですが、非常に難しいリーグだと感じていますし、Jリーグにできるだけ早く順応して自分自身良いプレーをしていきたいと思います。

素晴らしいデビュー戦でしたが、個人的に課題と感じた部分があれば聞かせてください。
サッカーにおいて改善すべき点は山ほどあります。ただ、ひとつ言うとしたら、もっとゴールを取らなければダメでした。今日は得点場面以外でもチャンスがあったので。

サポーターの方々にメッセージをお願いします。
今後も毎試合、毎試合より多くのサポーターの方々にスタジアムに足を運んでいただき、チームに声援を送っていただきたいと思っています。残り試合、どうなっていくかは分かりませんが、一つひとつ戦っていこうと思います。

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MF 6井上 潮音

ゴールシーンを振り返ってください。
あれはチームとしての形ですし、練習からやっていた形だったのでそれが出せて良かったかなと思います。今日の試合に入る前からあの形で点を取れる感覚はありましたし、練習からあの形が出ていたので、僕だけでなくチームとしてやりたい形なので、それを表現できたことは良かったです。

守備の寄せ方など前節からの修正ができていたと思いますが。
最終ラインが上げることが大事ですし、今日意識したのはボランチであったり、サイドハーフの選手たちのところのセカンドラインを上げるということを意識してやっていました。その中で上げるにしても後ろのパスコースを切りながらの対応が大事なので、そこはチームとして意識してやっていました。

左のワイドストライカーの位置でのプレーでしたが。
最近はあそこをやることが多いですし、初めの頃よりは立ち位置ややることが整理されていると思います。それが今日の試合で少し形になったと思います。ただ、どこで出たとしても監督が求めていることやチームに必要なプレーができればいいと思います。右と左は今日に関して自分とパライバだったので、役割も異なります。僕がボールを持ったら晃樹が裏へ抜けて、モンちゃんも空いてくるので、そこに当ててという形や晃樹にもう一度当ててやり直すなど、個で打開するというよりも周囲との連係で崩していくイメージでした。僕は自分一人で何かできるタイプではないので、晃樹やモンちゃん、奈良輪さんを上手く使えればというイメージを持っていました。今週は練習から頭の中が整理できていたので、今日の試合は必然というか、練習でできていたことが出せていたと思います。練習からやるべきことを整理してみんなで競争してやっていくことが大事だと思います。

後半はフロントボランチに移りましたが、フィニッシュの場面に顔を出す機会も多かったですね。
後半もチャンスがありましたし、監督からも言われましたがあと2点ぐらいは取れたと自分自身思っています。そういうところの精度は、向上心を持って取り組むべきだと思います。

ここ最近リードを奪ってからの試合運びに課題がありますが、今日はいかがでしたか?
もうちょっと押し込んだ中でボールを回したかったというのが本音です。ただ、相手のいないところを攻めるという部分で、相手が前に出てきた時に裏のスペースを使っていくという部分は良かったと思います。ただ、そこで攻め切るだけでなく、もうちょっと相手を押し込んだ状態でボールを動かしたかったです。自分たちの体力面を考えてももう少し考えながらプレーした方が良かったと思います。

台風の影響で開始時間が3時間前倒しになった影響はありましたか?
選手は前日から準備する時間がありましたが、サポーターの方々はこういう状況にも関わらず、試合を観に来ていただいたので本当に感謝しています。そういうサポーターの方々に今日は良い試合を見せようと試合前から話していたので、それができてすごく良かったと思います。

今季最多の4ゴールはチームにとって自信になりそうですか?
この点差というか、このスコアが理想的なものだと思います。ただ、今日の試合に関してはまだまだ点を取ることができたと思います。それでも、これを良いキッカケにこういう試合を増やしていきたいと思います。

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GK 21上福元 直人

4得点と同様に無失点で終えられたことは大きかったと思いますが。
相手もノーガード気味に枚数をかけて攻撃に来ていたので、実際自分たちももう1点というところで相手に数的優位を与える場面もありました。ただ、守備のところでは最後の場面できっちり身体を張ってくれたことで、自分自身良い仕事ができた部分がありました。それ以外でもセンターバックを中心に上手く潰してくれていた部分があったので、本当に守備のところは今日みたいな相手に対して粘り強くやれたと思います。そこは良かったと思います。

前半は相手の2列目からの走り込みなどで裏を取られるピンチもありましたが。
今日に関しては自分たちもなるべくラインを高く設定しようとしていたので、少しディフェンスラインのところで背後を突かれた際に少し捕まえるのが難しい場面もありました。それでも、最後のところでやらせないという部分はできていたと思います。一番は自分たちがボールを握って相手に攻撃する隙を与えないことが狙いですが、最後のところできっちりとポジションに帰るとか、やられても自分のところで仕事をすることはできました。ただ、コミュニケーションの取り方などもっと追求していくことは大事だと思います。そこはトレーニングのところからよりタイトにしていきたいと思います。

セットプレーに関して根本的な高さの問題を抱える中でゴールキーパーとして意識している点を聞かせてください。
サイズがないぶん、セットプレーをストロングとしているチームに対してはウイークになる部分もあります。ただ、セットプレー自体を簡単に与えないこと。また、与えてもセンターバックのドゥさん(近藤)など強い選手もいるので、自分がどこをカバーするかを明確にするようにしています。それは全員の集中が必要ですが、相手の狙いを読んで全員が意識を統一した中で全員がアラートになっていれば、最後のところで簡単にやらせないことはできると考えています。そういう部分を突き詰めないと確実に失点してしまうと思います。ただ、今の状況が逆に良い意味で危機感になっている部分もあります。最後は自分の仕事が必要になる部分もありますが、しっかりと準備してやっていきたいです。

今日は4点リードの中でも絶対に無失点で終わるという守備陣の気迫を感じました。
永井さんは相手よりも多くの得点を取って勝つことを掲げています。その中で事故的な失点の可能性はゼロではないです。チームが攻撃的な中でそういう失点は目をつむらなければいけないということではなく、相手よりも多くのゴールを取るということに取り組みながらもできるだけ減らしたいという気持ちです。そして、失点したとしてもそこでヘッドダウンせず、より攻撃の姿勢を90分間出せるようにしていくことも大事です。今日のように僕のところで粘れる部分もあると思います。4-0の局面では守備のところで無失点で終えようという確認もできていました。完璧を目指していくうえで、得点だけでなく無失点で終えることも意識していかないとダメです。そこはキーパーとしてもこだわっていきたい部分です。

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MF 20山本 理仁

積極的にボールを奪いに行くプレーが目立っていましたね。
先週の試合の課題が、セカンドラインや後ろのラインが低いということだったので、今週の練習では前からボールを奪いに行くということを課題にやっていました。それが試合で出せていたと思います。あの位置でインターセプトできれば、ワンパスでゴールに繋がると思うので、ゴールのシーンもカウンターだったり、少ない手数でのゴールが多かったので、今週の練習が試合にちゃんと出せて良かったと思います。

4点目の場面ではシュート体勢を取りながらジャイルトン・パライバ選手に横取りされるような形になりましたが。
僕もインサイドに置いて右足で打とうと思っていたところで、かっさらわれてしまったので、そこに関してはちゃんと言いました(笑)。ただ、僕の右足よりかは精度が高かったと思っています(笑)。もちろん、譲ったわけではなく打とうと思っていました。まあ結果オーライです。

ジャイルトン・パライバ選手の活躍は想定内でしょうか?
フルピッチでのゲームはそれほどやっていなかったので、あんなにスペースがある中でのプレーはそれほど見ていなかったです。本当に1対1の局面を作ってあげれば、ほとんど勝てますし、あそこはチームのストロングになると思います。

その一方で、あれだけ個が強力だとそこに依存してしまう危険性もあると思いますが。
あれだけ1対1が強いので僕のサイドチェンジのボール一本で仕掛けさせる形も想像できます。ただ、前半の最後の方に感じたのは、仕掛けて勝てることは強みですが、あそこでボールを失ってしまうと、シャトルランのような速いゲーム展開になってしまうので、そこは真ん中の3人であったり、後ろの選手がコントロールしていく必要があるのかなと思います。

カウンターの威力が増した一方、行ったり来たりの展開はやや気がかりなところだと思いますが。
展開が速いということは自分自身感じていました。ただ、ブラジル人選手が前にどんどん行ってしまうと、ある意味しょうがない面はあります。押し込んでボールを持つ時間も個人的に作りたいと思っているので、そこはブラジル人選手たちと意思を統一していく必要があると思います。

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