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MATCH試合情報

2022明治安田生命J2リーグ 第14節 - 東京ヴェルディ vs ベガルタ仙台

マッチレポート

監督コメント

堀 孝史 監督

試合を振り返ってください。
ここ数試合、厳しい状況が続いていましたが、選手たちがここで反発力を見せてくれたと思います。それを後押ししてくれたのはサポーターで、今日は1万2000人ほどの方が見に来てくれたと聞いています。その後押しは非常に大きかったと思います。来てくださった方にも感謝したいと思います。 今シーズンが始まって負けなしという言葉が選手の耳にも入り、それで少し自分たちのことを見失ったというか、そこから難しくなったところで、もう一度自分たちを見つめ直し、選手たちとともに良さを出すことに注力しました。今日は良い戦いをできたと思いますし、そこを選手たちに感謝したいですし、次につながるように選手たちとやっていきたいと思います。

新型コロナウイルス感染症陽性判定による療養を経て、現場復帰はどのタイミングでしたか?
5月2日からでした。

短い準備期間でしたが、直近の2試合に比べて戦いが整理されていた印象です。どの辺りを意識づけしましたか?
いつもとやることは一緒というか、自分たちのルーティンとしては、ミーティングで相手のことと、自分たちが押さえるべきところを話しました。それと攻守において狙いを明確にした中で、選手たちがそれを実現できたところが大きかったと思います。本当に選手がもう一度奮い立って、戦ってくれたことが大きかったと思います。

今日は両サイドに加えて、中央と攻撃のバランスが非常に良かった印象ですが?
自分たちは最初から中央とサイドを使っていくという中で、中央の攻撃が減っていたというところは、当然自分たちがやっていく中で相手も分析してくるので、中央にボールを入れていくことを恐れたり、もしくは入れた後にボールを失うケースが多くなったので、選手たちがそれをやめてしまう場面が増えてきた印象でした。そうではなく自分たちはチャレンジをして、ボールを奪われた後でもしっかりともう一回自分たちのボールにするために取り返すことが自分たちのスタイルだということ。サイドに関しては自分たちのサイドの使い方を相手もいろいろと見てきた中、苦戦することが増えているので、いつもやっていることにプラスして異なる何かを入れていかないと、うまく使えないのではないかということを話しました。

今日の勝敗を分けたポイントはどの辺りにありましたか?
選手たちが本当によく走ってくれたところが大きかったと思います。

苦しい状況が続いた中での今日の勝利をどのような意味のあるものにしたいとお考えでしょうか?
日ごろからその試合のメンバー、バックアップメンバーを決めていく中で、本当にバックアップのメンバーもしっかりと競争してくれて、その中で選手を選んでいくことは本当に大変な作業です。選手たちには正直に向き合っていく中で選ぶという話をしていますが、本当に普段から競争してくれているところが大きいです。そういう形でトレーニングできていることが大きいので、これを続けていきたいと考えています。

今日は3点共に左サイドを崩しての形でしたが、分析通りという形でしょうか?
相手チームのこともあるところですが、前半と後半に関してはいろいろな問題があって杉本を交代させる結果になりましたが、前半は非常にうまくいったと思います。後半は新井瑞希が左に移りましたが、その辺の変更がうまくいった部分はあったかと思います。いろいろ考えた中でのひとつのアイデアでした。

ヴェルディのホームゲームで観客が1万人を超えたのは2018年の讃岐戦以来ですが、今日スタジアムに1万2000人以上が駆け付けたという点について率直な思いを聞かせてください。
今日の試合を見に来てくれた方々が、本当に自分たちを後押ししてくれたことは間違いないです。それは試合をやりながら思っていたことでした。試合前に選手たちにも話しましたが、シーズンが始まる前からクラブの運営部門のスタッフと話をしている中で、どうにか1万人の動員を目指したいので、自分たち現場もクラブの運営部門のスタッフと力を合わせてやっていこうと取り組んできました。なかなか動員が増えない部分もありましたが、そこのコミュニケーションを取り合っている中で、今日は本当にクラブの力を借りたというか、クラブ全体でこの難しい状況を、まだ1試合ですが、うまく戦うことができたと思っています。観客の存在によって積極性が増したかは分かりませんが、本当に大きな後押しになりました。

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選手コメント

DF 23谷口 栄斗

試合を振り返ってください。
まずは前節に苦しんだ分、そこで足りなかったところと、戦うところや走るところにフォーカスして試合に入りました。今日の試合ではそういう部分をもっとやらないと、という意識を全員が強く持って戦ったからこそ、こういう結果を出せたのかなと思います。

前半早い時間帯の先制点がチームに勢いを与えたと思いますが?
それがチームに勢いをもたらせてくれましたし、後ろの選手はより気を引き締めて戦うことができました。

立ち位置、パスや判断のスピードがここ数試合に比べてかなり改善されましたが?
そこに関しては積み重ねてきたものだったので、修正というよりも見直したというか、全員がやるべきことをやって正しい立ち位置を取れたことが原因だと思います。立ち上がりから良い感じで入ることができました。

フェリペ カルドーゾ選手、皆川佑介選手というパワーのある相手2トップへの対応のところを聞かせてください。
スカウティングの段階からカルドーゾ選手はすごく個の能力があるという情報は入っていましたし、そこを抑えることで相手の得点源を封じられると思っていましたが、今日は1失点してしまいました。それ以外の場面ではセンターバックとサイドバック、ディフェンスラインで抑えられたと思っています。ラインの押し上げでオフサイドを取れたり、そういう場面が多く出せたと思います。

ここ数試合に比べてビルドアップもスムーズでしたが?
相手の2トップがあまり制限をかけてこないという印象があって、そこで自分たちのセンターバック2枚で越えられる場面が多かったというところで、スムーズにできた印象です。

試合を通してディフェンスラインでのチャレンジ&カバーが秀逸だった印象ですが?
試合が始まる前に自分が(馬場)晴也と(深澤)大輝くん、(加藤)蓮にはしっかりとチャレンジ&カバーをやっていこうと声をかけていて、それがうまくいったのかなと思います。

個人としては攻撃の部分で持ち上がりやクサビのパスなど、ここ数試合見られなかった積極性が出ていたと思いますが?
チームが調子が悪いときや自分の調子悪いときは、好調時に比べて消極的というか、縦に入れる回数が少なかったことは自覚していますし、そこは意識して取り組みました。もう少しチャレンジできると思いますし、精度を上げられると思います。

今日の試合ではリード後も最後まで自分たちでボールを握る形の試合ができましたね。
まずは(佐藤)凌我くんとか前線の選手がしっかりとボールを追ってくれたことで、ラインを上げることができましたし、コンパクトな陣形を保ってボールを奪い返すことができていました。また、マイボールになった後の1本目のパスが今日は良くつながっていたので、そこが良かったと思います。ボールを奪った後の1本目のパスに関して、悪いときは後ろに下げてしまうことが多かったですが、今日は前に付けるシーンが多く、マイボールの時間も長かったので、リズムを崩さずに試合を進められたと思います。

中2日の連戦において正しい立ち位置を取れる場面が多かった要因はどのあたりにありますか?
きついときこそ正しいポジションを取ることで、このサッカーは成り立っているので、そこをなくしてしまうと、このチームのストロングややりたいところがなくなってしまいます。そこを強く意識したわけではないですが、全員がやるべきことをやろうというところを意識して試合に入っていました。

試合終盤は馬場選手がアンカーの位置に上がってンドカ選手がセンターバックに入りましたが、試合の締め方で意識した部分を聞かせてください。
ここ数試合は追加点を取ることができていなかったので、受け身になるのではなく、もう1点取りに行こうという部分。あとはセンターバック、最終ラインは集中を切らさずにというところを意識してやっていました。

加藤弘堅選手を中心に相手のシュート場面で身体を投げ出すなど、試合を通して守備面の集中も高かったと思いますが?
今日は1万2000人以上というたくさんのサポーターの方々に来て頂いたので、そういう方々のためにも身体を張るところはできたと思います。

ヴェルディでは久々となる1万以上の観客を集めてのゲームで勝利できたことはサッカー選手冥利に尽きると思いますが?
アカデミーからこのチームを見てきた中、こういう多くのサポーターが集まる試合というのは、なかなかなかったと思います。そういう試合で自分がピッチに立って、修正点はありますが、良いゲームをして3-1で勝てたことをすごくうれしく思います。

次節には再び上位の新潟との難しい一戦が控えています。今日の勝ちをより意味のあるものにする上で重要な試合になりますが?
今日こういう試合ができたからこそ、次の試合が重要となることは全員が理解しています。中3日での5連戦の最終戦となりますが、しっかりとリカバリーすると共に修正するところは修正して、自分たちのサッカーをして5連戦を乗り切りたいと思います。

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MF 7森田 晃樹

貴重な先制点を振り返ってください。
早い時間帯で、自分たちのペースで始まったところで、(杉本)竜士くんのクロスが本当に素晴らしく、合わせるだけでした。ただ、チームとしては大きい1点だったと思います。竜士くんはふわっとしたクロスを上げてくれるので、(佐藤)凌我くんがニアに入って、その後ろから入る意識は試合前からありました。ちょうどきてくれたという感じでした。

戦前には運動量を意識したいと話していましたが、今日は暑さもありました。試合前にはどんな声かけがありましたか?
最近勝てていなかったですが、練習もそうですが、今日はロッカールームでも全員で前向きに声がかけられましたし、この試合に向けて前向きに取り組めていたと思います。

守備ではいつも以上に相手のボランチを消しながら、センターバックにプレッシャーを掛けていた印象ですが?
試合をやっている中で、前線の選手たちで話して、こうしたほうが良いかなという意見を出し合って、ああいう守備になったかなと思います。

プロでヘディングでのゴールは初めてでしたが、個人としてはいつ以来のヘディングでのゴールでしたか?
たぶんないですね。小学生以来じゃないですかね、ヘディングで決めたのは。自主練でヘディングの練習をしていたので、決められて良かったです。

暑さを感じる厳しいコンディションの中でセカンドボールの回収の部分で意識したところを聞かせてください。
ゴールキックのやり方を少し変えたところと、あとはプレスバックの意識。そこだけだと思います。

1万2000人以上の観客がスタジアムに訪れた中でプレーした率直な感想を聞かせてください。
本当に多くのインドネシアの方々も来て頂き、アウェイのベガルタサポーターの方々もたくさん来て頂きました。なかなかホームで1万人を超えるサポーターが来る試合はなかったのですが、単純に1万人を超えるサポーターの方々の前でプレーできることを楽しんでいましたし、インドネシアの方々にも楽しんで頂けたのではないかと思っています。SNSとかで選手たちが宣伝していましたし、クラブの方々もいろいろな働きかけをしてくれていたので、1万人を超えるサポーターの方々の前でプレーさせてもらえたことに感謝しています。

一度追いつかれる展開となりましたが、ヘッドダウンすることなく戦えていたように見えました。ピッチ内ではどんな声掛けがありましたか?
梶川選手を中心に声をかけ合いながら、まだまだ時間は十分にありましたし、ビハインドではなくただ同点になっただけだったので、そこは切り替えてやっていこうと。

5試合未勝利という状況での試合でしたが?
チームの雰囲気は良かったですし、スタッフの方々も本当に前向きに選手たちに声をかけてくれていました。そういうチームの雰囲気が乱れなかったのが、今日の結果につながったと思います。

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MF 17加藤 弘堅

勝てていないチーム状況で久々の先発でしたが、どう整理してこの試合に臨みましたか?
前に先発した山形戦でのプレーが、自分でも納得いくものではなかったです。交代とか、自分の立ち位置は受け入れていましたし、その中でチームが8試合負けなしから少し調子を落としているところで、何が原因なのかを外から見ていました。 ヴェルディの良さでもありますが、ボールを大事にし過ぎた感じがありました。良いときはチャンスでラストパスが出たり、シュートができていましたが、勝てていないときは、ボールを大事にし過ぎている。失ってまた守備に労力を注ぐという部分で、巧い選手が多いので、労働が苦手とは言いませんが、得意ではないと思います。 もっとシュートを打てばいいのにというのがありましたし、単純に展開が小さいと思っていました。隣の選手に出すパス、よく各駅停車といいますが、そうではなくて、1つ飛ばすパスや、裏に抜けるようなパスが少なかった印象です。前の選手は動き出しているのに、裏に抜けていてもパスが出なかったりという場面がありました。 あとは理屈ではなく単純に、去年永井(秀樹)さんからこのチームに植え付けてほしいと言われていた、セカンドボールを拾うことなど、その辺の使い分けというのは意識して入りました。相手は前に外国籍選手がいましたし、ある意味、自分自身が試される試合になると思い、思い切り当たって、どこまで通用するかどうかと考えて、この試合に入りました。

痛めた右足首は大丈夫ですか?
どのシーンだったかはよく覚えていないですが、足首を捻ったのか、何なのか僕自身よく分からなかったです。同じところを交代前にもやってしまったので、そこまで重傷ではないと思います。

持ち味でもある緩急を付けるゲームコントロールの部分を聞かせてください。
今日出ていた選手では特に前の選手はボールをうまく止められるので、(森田)晃樹や(新井)瑞希はドリブルで仕掛けたいというところで、なかなか大きな展開がなかった。あるにはありましたが、そこがうまく通らなかったり、一発で裏を通そうとし過ぎている部分もありました。 僕もいろんな指導者の方々の指導を受け、理論を落とし込んでもらったおかげで(わかるのですが)、サイドチェンジすると、相手のゾーンが5~10メートル下がるんです。裏に通るサイドチェンジはもっと下がりますが、単純にロングボール1本で5~10メートル下げさせられると、より押し込めます。だから、相手を一度押し込んでからヴェルディの良さであるボールを持ちながら相手の隙を突いてゴールまでというところで、今までの試合では押し込む前にボールを動かすことに特化してしまい、シュート、クロス、ラストパスというシーンまで行かずに、ボールを持っているシーンが多かったと思います。 ボールを持てるところは良さでもあるので、どこまで変化を加えるかというところは難しいところですが、立ち上がりの最初のところでサイドを変えた際に相手があまり出てくる感じがなかったので、立ち上がりで前に来ないのであれば、わりとしっかりとブロックを敷いてくると思って、そこからはイメージ通りという感じでした。もう少しゴールへ向かう回数は増やせたかなと思います。

試合を通してご自身のところでフィニッシュに絡んでいく場面もありましたが?
クロスに対しては(谷口)栄斗や(馬場)晴也もそうですし、(佐藤)凌我に合わせている部分もありますし、あとはドンピシャで合うかという部分もあります。その選手の特徴を生かしつつ、自分は空いた穴に入っていくだけなので、たまたまヘディングに関してはボールが良いところに来ましたが、決められるとも思っていたので、あれは僕自身の実力不足でした。

大きな展開を意識していたという話でしたが、その部分の手応えとチームへの影響力の部分を聞かせてください。
結果は良かったので、結果論にはなってしまいますが、わりと展開的にはしつこくボールを持つこともなく、ゴールに向かう回数という部分では点を取ったりリードしたりで、勢いに乗っていた状況もありましたが、全体的に良かったと思います。僕自身の感覚ですが、良いときは調子づいてどんどんゴールに向かうことができますし、押し込んだ後も自信を持ってセカンドボールを拾えます。ただ、リズムがないときにそれができるかということ。もちろん、結果的に今日の試合は勝てたので、そういう展開が良いアクションになったのかもしれませんが、今後これをどうバランスを取っていくかはセンターバックやリベロの僕とか(山本)理仁あたりが、もう少しゲームコントロールできれば、今年は本当に良いところにいけると思います。崩れているとき、うまくいっていないときのゲームコントロール。ヴェルディの選手たちはそういう中でも細かいことをやろうとするので、そこのシフトチェンジというか、やるべきことを整理できればという感じです。

1万2000人以上の観客がスタジアムに訪れた中でヴェルディのサッカーをアピールする良い機会になったと思いますが?
たぶん、改めて味の素スタジアムに来てくれたサポーターの方だけでなく、今日の試合をきっかけに初めて来られた方もいたと思います。そこでこうやってスタジアムの雰囲気というものを勝った上で感じて頂くという部分では、間違いなく負けたときよりも印象は良くなりますし、楽しかった、面白かったというだけでなく、スポーツというものを生で感じてもらえる。とにかく勝って帰ってもらうというのはすごく大きいと思います。僕ら現場の人間としては、裏方の方々がいろいろな企画をして集客して頂いている中、結果で応えられたというのは、クラブとしても会社としても一番良い形でゲームを終わらせられたので、あとは勝ち続けていかないとダメだと思います。結果も良かったので本当に良かったです。

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MF 18バスケス バイロン

試合を振り返ってください。
中2日でベガルタさんも同じ条件でしたが、僕たちの方が若手も多いですし、総力戦という意味でも走れるという部分でも相手を上回ることができたからこそ、こういう結果になったと思います。勝てなかった中でも、今日はホームで本当に素晴らしい雰囲気をサポーターが作ってくれて、それが自分たちのパワーになりました。仙台という上位のチームに勝つことで、再び上位争いに食い込んでいくという意味でもすごく大事な試合だったので、そこで勝てて良かったです。

2試合連続ゴールとなりましたが、ゴールシーンを振り返ってください。
(新井)瑞希さんが個人技で抜いてクロスが来ると思っていた中、ちょうど自分のところにボールが来ました。トラップからシュートまで、本当にスムーズにいってうまく決められたと思います。僕だけでなく瑞希さんだけでもなく、チーム全員がつないでくれたところからのゴールだったので、少しでもチームを楽にできて良かったです。

ゴールパフォーマンスはいかがでしたか?
僕は青森山田の頃からバイロンポーズというのがあって、こうやって指をクロスさせるポーズなのですが、点を取ったときはいつもやっています。今日は負けている状況でもなく同点に追いつく状況でもなく重要な追加点だったので、サポーターのところに行って喜び合えたことはうれしかったですし、良い経験になりました。もっとこういう機会を増やしたいと思っています。

立ち位置、パスや判断のスピードがここ数試合に比べてかなり改善されましたが?
あまり個人名を出すのはどうかと思いますが、個人的にすごいと思ったのは、加藤弘堅さんです。最近試合に出られない中でも常に前向きにトレーニングに取り組んでいて、いざ総力戦という場面で(山本)理仁の脳震とうの影響もあって、今日は弘堅さんがスタメンになりましたが、あれだけ落ち着いてできる。ベンチでも前半から仲間と話していましたが、「本当に弘堅さんはすごいね」って言っていました。Jリーグで300試合以上に出場している先輩がいることは頼もしいですし、心から尊敬しています。

前半早い時間帯の先制点がチームに勢いを与えたと思いますが?
そこは大きかったです。あとは(杉本)竜士さんの仕掛けが大きかったです。試合前に「苦しいけど、そういうときは俺の背中を見ろ」って言ってくれていましたが、竜士さんの仕掛けからのクロスを(森田)晃樹が決めてくれ、久々に先制点を取ることができました。追いつかれましたが、そこからも落ちることなく後半の戦いにつなげられたと思います。

後半開始からのプレーとなりましたが、攻守両面で良い貢献ができたと思いますが?
自分の中では少し身体が重かったですが、重いときでもやってきた経験はありますし、チームのために攻守両面でやるべきことをやろうと考えていました。

サイドバックの絡みを含めて今日は両サイドからバランスよく攻められていた印象ですが?
そこのバランスも良かったと思いますし、甲府戦や岡山戦に比べてミスも少なかったですし、連戦の中できつくなればきつくなるほどミスは出やすいものですが、こうやってミスを少なくしていくことで勝率も上がっていくのかなと思います。

ここ数試合シュートが少なかった中、今日は20本以上のシュートを放つなどシュート意識が高かったですね。
今日はシンプルに縦パスが結構入っていたので、それがひとつの要因だと思っています。ここ最近の4、5試合では縦パスを恐がるというか、勇気のあるプレーが少なかったです。今日に関してはセンターバックからも中盤からも縦パスが入り、サイドからもシンプルにクロスが上がっていたので、そういう部分でシュート増につながったと思います。

ヴェルディでは久々となる1万以上の観客を集めてのゲームで勝利できたことはサッカー選手冥利に尽きると思いますが?
今日は1万人を超えるたくさんの方々がスタジアムに駆けつけてくれて、本当に自分たちのパワーになりました。雰囲気が素晴らしいと選手としてもモチベーションが上がりますし、今日サポーターの方々と試合を終わって喜び合えるというのは、選手として最高ですし、たまらないですね。

次節には再び上位の新潟との難しい一戦が控えています。今日の勝ちをより意味のあるものにする上で重要な試合になりますが?
次も総力戦になりますし、上位の新潟との試合です。新潟はサポーターがたくさんスタジアムに来てアウェイという雰囲気になると思いますが、今日出たメンバーだけではなく、試合に出ていない人も良い準備ができていますし、監督からもいつも言われていますが、全員が良い準備をして誰が出ても勝たないといけないので、チーム全体でしっかりとやりたいです。

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