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10月8日（木）に「いっしょにスポーツたのしみ隊！ヴェルレンジャー」の活動の一環として、
日テレ・ベレーザ岩清水梓選手と普及コーチが、北区立荒川小学校を訪問致しました。
同校は今年度のオリンピック・パラリンピック推進校に指定されている学校であり、
東京ヴェルディや日テレ・ベレーザの試合会場としても使用しているスタジアム、
味の素フィールド西が丘のすぐ近くにある学校です。
今回は岩清水選手の子ども時代の話や、オリンピックやW杯といった国際舞台での経験について、
子ども達にお話しさせて頂きました。
話をした後は校庭で一緒にサッカーを行いました。4、5、6年生の子ども達全員と一緒にミニゲームで対戦しました。
最後は子ども達と一緒に給食を頂きました。
今後も東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザでは、ホームタウンで行われる2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、
子ども達にスポーツを通して夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を行っていきたいと思います。
荒川小学校の皆様、ありがとうございました！
