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6月21日(土)アウェイ・セレッソ大阪戦当日、東京ヴェルディのホームタウンである稲城市・多摩市の両市にて、同日パブリックビューイングイベントを実施しました。
各会場ではそれぞれ魅力的なイベントや出店があり、多くの来場者で賑わいました。
■東京ヴェルディパブリックビューイング in いなぎペアパーク
稲城市観光大使の龍井一磨さんをメインMCに迎え、会場は大いに盛り上がりました。東京ヴェルディグッズが当たる抽選会の実施に加え、キッチンカーやクラフトビールの出店もあり、終始活気に満ちた雰囲気となりました。
■東京ヴェルディみんなでパブリックビューイング in せいせきカワマチ
東京ヴェルディOBの杉本竜士氏と、MCまさひろ氏によるアットホームな実況解説のもと、夕陽の映える河川敷にて開催しました。
キックオフが近づくにつれ、心地よい風を感じることができ、夏祭りの先取りしたかのような雰囲気に包まれました。
また、試合が始まる前には東京ヴェルディスクールコーチによる『親子ミニサッカー教室』を開催!子どもから大人まで夢中でボールを追いかける姿がとても印象的でした。
両会場ともに、本イベントの開催にあたりご尽力いただきました関係者の皆さま、また当日ご参加・ご観戦いただきました皆さま、誠にありがとうございました!
東京ヴェルディは、今後もホームタウン活動のスローガンに掲げている『BE HAPPY, TOGETHER』の精神に則り、ホームタウンの皆さま、ファン・サポーターの皆さまと『ともに(Together)』『豊か(Happy)』になれるような活動に取り組んでまいります。