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2026.08.28 ヴェルディ

城福監督 試合前囲み取材 明治安田J1リーグ 第4節 鹿島アントラーズ

あす(8/29)の鹿島アントラーズ戦に向けて、城福監督が8月27日にメディアの取材に応じました。そのダイジェストをお届けします。

ー天皇杯で活躍した選手もいますが、鹿島戦へ向けたメンバリングについて可能な範囲で聞かせてください。
90分戦った選手、短い時間プレーした選手、さまざまいます。ポジションによっても強度が違うので、数字のデータも見ながら、本人の感触も確かめながら、どれくらい回復しそうか、というところと合わせてもちろん昨日(天皇杯・群馬戦)のパフォーマンスやチームの事情。90分出たらからといってメンバーの対象から外れるということではないです。すべての可能性を排除しないで、まずはあす大枠のところを決めて、最後の先発は当日になるかもしれないです。

ー公式戦今季初勝利となりましたが、雰囲気や競争などどのように感じていますか?
次の鹿島がどれだけ手強くてどれだけ大事な試合かはみんなわかっています。全員がチョイスの対象になってほしいということは(日頃から)言っています。リカバリー組はジム(トレーニング)で分かれたのでわからないですが、そういう意味では刺激を入れるグループとリカバリーするグループが明後日に向けてしっかりとやってくれているのではないかなと思います。

ー辛抱する時間もありながら勝利を重ねている鹿島の印象について教えてください。
大幅にということではないですが多少メンバーを変えて、変えたメンバーの中でアジャストさせていっているプロセスで、内容的にフラストレーションが溜まるような中でも最後に勝ち切るところが本当に強いチームだと思います。あれで内容が盤石であれば勝つことはなかなか難しくなります。あの中でいま勝点9を持っているということは、途中から出てくる選手のレベルの高さとベースの高さをやはり感じます。一般的に言われる、例えば、切り替えの早さやこぼれの反応、頭を超えたあとの反応。対策が難しいベースのレベルが高いです。そこにおいてボールを一人で収める力やスピードで相手をはがす力といった個性があるので、際どい勝負に持ち込んだ時には鹿島の勝負強さが出るなと思います。それを改めて痛感する3試合ですが、我々はリスペクトしながらも、鹿島をリスペクトし過ぎていいことは一つもないです。大人と子供のような試合をしてしまった時もあれば、いい勝負をした時もあります。その差が何なのかを我々自身がしっかりとみんなでその心持ちを共有しながら試合に臨まないといけないなと思います。

▼Next Home Match
2026/27 明治安田J1リーグ 第4節
8月29日(土)19:00キックオフ
vs 鹿島アントラーズ
味の素スタジアム
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