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2015.01.30 トップ

キャンプ5日目レポート

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つま恋キャンプも選手たちの疲労がピークに近付いていく5日目に突入しました。そんな時に限って、本日の静岡県掛川市の天気は雨。都心部でも積もった雪の東京よりはいいのかもしれませんが、いつも使用している天然芝のグラウンドの水はけが思わしくないため、本日は人工芝のグラウンドでのトレーニングとなりました。

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冷たい雨の中、慣れない人工芝のグラウンドを使っているとはいえ、大事なキャンプのトレーニングですから、決してメニュー構成を緩めることなく、運動量と正確な技術を求める内容となりました。

アップを行った後は、パス&コントロール。雨で不規則に伸びたり止まったりするボールをしっかりとコントロールし、ヴェルディらしい足元の技術を生かしたパスワークを実現させるためのメニューをこなしました。

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続いて3チームに分かれてポゼッションゲーム。タッチ数を制限しながら、狭いエリアの中でボールを動かし、技術、判断力、視野の広さ、運動量など集中して持てる力を出し切ることを求められました。

ゲームでは、ピッチの外周にワンタッチに限定したフリーマンを置き、彼らを使いながらゴールを目指すルールを設定。どの段階で縦に進んでフリーマンを使うのか、小気味良いパス&ランをしながら状況判断してゴールに進むことを追求。素晴らしいコンビネーションからゴールを奪う場面が数多く見られました。

最後はクロス&フィニッシュ。ゴール前に飛び込む3選手が、クロッサーのタイミングに合わせて動き直しながら、バランス良く飛び込んでクロスを合わせる内容。実戦を意識し、サイド攻撃からゴールに迫る形を反復しました。

午後のトレーニングはU-23のメンバーで行なわれ、ベテラン勢は積極的に身体を休める時間となりました。井林キャプテン以下若手の選手たちは、午前中のトレーニングの疲れも見せず、精力的にトレーニングに取り組んでいました。

午後は午前中以上に技術と判断力を磨く内容となりました。

最初はコーンを使った鬼ごっこで身体を温め、パス&コントロールでポストプレーを使いながらボールを前に運んでいく形を反復。4対1のボール回しを挟んで、フリーマン3人を使いながらの1対1のマッチアップ。攻撃側はフリーマンとのパス交換でDFを剥がして、DFはポジショニングとステップワークで背後をとられないようにする激しいぶつかり合い。ともに一歩も退かない攻防を繰り広げ、球際の厳しさをともに忘れずに個々の能力アップを目指しました。

最後はシュート組とヘディング組に分かれてトレーニング。シュート組には、練習生として昨日からトレーニングに参加しているヴェルディユース出身で日本体育大学1年の長谷川洸選手がGKに入り、別メニュー中のポープ・ウィリアム選手に代わって一人で対応していました。

今日のキャンプレポートでは、チームを支えるコーチングスタッフ以外のスタッフ陣を紹介します。

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まずは藤井隆昌通訳。ブラジルでプレーした経験があり、ポルトガル語の通訳として2012年にヴェルディに加入し、育成GKコーチなども務めながら、今季からまた通訳としてトップチームの現場に戻ってきました。

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疲労が溜まってくる選手たちを支えるのがトレーナー陣。トップチームや育成のトレーナーを歴任してきたのが志賀淳トレーナー。アカデミー時代から面倒を見てきた選手が多く、厳しく指導しながらも選手たちのことを一番に考えながら、夜遅くまで選手たちのケアを行っています。

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今シーズンから加入した能登篤史トレーナー。昨年は東京農業大学サッカー部でトレーナーを務め、自身は野球のプレー経験を持つナイスキャラクターの持ち主です。チーム始動直後はどこか元気がない様子でしたが、このキャンプでは明るいキャラクターが前に出てきています。

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同じく今シーズンから加入した三浦雄大トレーナー。トレーナー陣最年少で、北海道出身の明るいナイスガイ。強烈な個性が揃っているスタッフ陣の中では、割と大人しめですが、これからどんなキャラクターが出てくるのかが楽しみな存在です。

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そして、トップチームの管理を任されているマネージャー陣。一昨年から変わらず、後藤雄一マネージャーがスケジュールやキャンプや遠征の手配などチームのコーディネートを担当し、佐藤崇史エキップメントマネージャーがウエアからトレーニング用具まで一切の道具管理を担当しています。

キャンプ中は全選手とスタッフのウエアを二人で洗濯しており、夕飯後はチームから離れて街中のコインランドリーで大量のウエアと格闘しています。

選手を支えるスタッフも、東京ヴェルディにとって欠かすことのできない大切な存在です。

明日は第一多目的広場で静岡産業大学と13時キックオフでトレーニングマッチ(45分×2本の予定)を行います。