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NEWSニュース

2017.11.26 クラブ

2017 J1昇格プレーオフ準決勝限定 東京ヴェルディWEB OFFICIAL MATCHDAY PROGRAM

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試合情報はコチラ(アビスパ福岡公式サイト)

【CONTENTS】
・徳島ヴォルティス戦レビュー
・アビスパ福岡戦プレビュー
・選手コメント
1GK柴崎貴広
3DF井林章
6DF安在和樹
33MF渡辺皓太
38MF梶川諒太

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前節で京都に勝利してJ1昇格プレーオフ圏内の6位に入ったヴェルディは、最終節でホーム味の素スタジアムに5位の徳島を迎えた。勝った方が無条件でプレーオフ進出となる直接対決。今季ホーム最多となる14,541人を迎え、特にヴェルディ側のスタンドは緑一色に染まり、その声援が大きな塊となって緑の戦士たちの背中を押した。

試合は終始、徳島がボールを保持してヴェルディ陣内で過ごす形。ただし、ヴェルディもひとたびボールを奪うと、左サイドの安西幸輝を使って反撃に出る。またセットプレーから相手ゴールを脅かすと、31分にフリーキックから平智広がヘディングで先制点を挙げる。その後も徳島の攻撃を凌いで、鋭いジャブのような速攻を繰り出し、リードを保って前半を折り返した。

後半の立ち上がりには、選手交代で流れを変えた相手に同点ゴールを許すが、その直後から攻め込まれていた展開が徐々に変化し、ヴェルディが自分たちのリズムで試合を運ぶ時間帯が出てくる。終盤に入ると、最高潮に達したスタジアムのボルテージが緑の戦士たちの足を前に動かした。87分には、左サイドを制した安西を起点に、逆サイドでゴールを狙った安在和樹がゴール隅を強襲するシュート。GKを抜けたシュートはゴールカバーに入った選手にクリアされたが、これで得たコーナーキックが試合を動かす。88分、梶川諒太がニアに入れたボールを密集の中で畠中槙之輔が頭一つ抜けてヘディングシュート。一度はポストにはじかれたボールがゴール前の混戦にこぼれると、詰めていた内田達也が倒れ込みながら足先で押し込んで勝ち越しゴールを決めた。

アディショナルタイムの4分も含めて、終盤に投入された高木大輔らの追い込みで徳島に反撃の余地を与えず、リードを守ったままタイムアップを迎えた。結果として勝ち点を70に伸ばし、リーグ戦を5位で終えてJ1昇格プレーオフ準決勝へと駒を進めた。

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2度目のJ2生活が始まってから9シーズン目が終わろうとしている。このクラブに関わるすべての人間にとってこの期間は、『長かった』という表現では片付けられないほど多くの“事件”に溢れていた。その記憶の全てが、たったひとつの歓喜で報われるとは思わない。それでも、このクラブに関わるすべての人間が、新しい記憶を積み重ねていく、もしくは過去ではなく未来へと視線を向けて歩んでいくキッカケにはできるはずだ。

だから、我々は今手にしているチャンスを、簡単に手放すわけにはいかない。

熊本に乗り込んで迎える一戦は、完全アウェイではないとはいえ、やはりホーム東京から遠く離れた九州で戦う遠征であることに変わりはない。引き分けも許されないレギュレーションは、単なるアウェイゲームである以上に、この試合の戦い方をより一層難しくする。その点を選手に問うと、誰もが「これまでも引き分けでいいと思って戦った試合はない」と口を揃えた。気負いもない。自分たちがやってきたことを変える必要もない。チームが始動したその日から始まったコンセプトを浸透させる日々が、今や選手たちの自信になっている。

リーグ最少失点の相手、今シーズンの2試合で1点も奪えていない相手。そんな難敵を前に、ヴェルディの選手たちはワクワクする気持ちを抑えられないという。ロティーナ監督は「これまでと同じように、相手をリスペクトし、しかし自分たちに自信を持って臨む」と語った。この1週間の準備は、これまでと同じように進めてきた。あとは、闘うだけだ。

最後の一歩でもボールへと足を伸ばし、意識が遠のこうが勝利への執念を燃やす。

ピッチとスタンドの垣根などない。闘う場所も関係ない。

緑の心臓を持つ全ての者が、同じ志を持って死力を尽くす。

さあ、イクゾJ1。

Jリーグ公式サイトプレビューはコチラ

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――プレーオフに臨むにあたって、これまでと気持ちの変化はありますか?
「大事な一戦という感じで、過ごし方は特に変わらないです」
――昂ぶっているのか、冷静なのか、ワクワクなのか。
「どれも当てはまると思います」
――チームの準備期間の様子は?
「それもいつもと変わらないというか、浮足立っているわけでもなく、緊張しているわけでもなく。自然体でやれているんじゃないかなと思います」
――クラブとして初のプレーオフですが、経験者もいます。そうした存在がチームにとってアドバンテージなったりは?
「今のところ、何かを特別にというのはありませんが、例えばサポーターの皆さんはこの前の試合が終わった後はすごく喜んでくれていたので、それをあと2回、同じような気持ちになりたいので、そこがモチベーションになっていると思います」
――チームの戦い方としては、勝たないといけない状況で、やや前掛かりになる時間帯が出てくると思います。守備側の負担も増えるかもしれません。
「リーグ戦でも常に勝ちにいっていたし、そこまで深くは考えていませんけど、状況によっては前掛かりにならないといけない時間帯もあるでしょうし、そこは今週の練習で整理してきました」
――今シーズン、福岡とは1分1敗です。内容の部分では悔しい部分が残っているのでは?
「もう結果だけだと思うので、最後に結果を出して、自分たちがこれだけできるんだというのを、相手の選手やサポーターに示したいですね」
――前回の福岡戦ではスーパーセーブもありましたね。
「ありがとうございます。できれば危ないシーンはない方がいいんですが、もしそういう場面があれば止めるのが自分の仕事ですし、そこからチームの流れが良くなったり勢いが出たらいいなと思います」
――サポーターに向けてメッセージを。
「選手もサポーターの皆さんも求めているところは一緒だと思うので、まず今日の試合絶対に勝つので、応援よろしくお願いします」

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――プレーオフに臨むにあたって、気持ちの部分での変化は?
「自分の中では、いつも以上の高揚感は少しあるのかなという気はしています」
――マッチアップする相手によって昂ぶったりという話を聞きます。ウェリントン選手がいるというのは、燃えますか?
「気持ちの昂ぶりはありますね。今回に限っては、自分たちは勝たないといけないので、前掛かりにいかないといけないですし、失うものはないので、やれるだけやって結果をもぎとりにいくだけですね」
――選手たちは皆、浮足立つことなく準備ができていると言います。
「42試合のシーズンを戦った延長線上であって、いつも通りの1週間がいつも通りの試合運びにつながると思います。監督もそこは変に意識はしていないと思うので、リーグと同じように大事な試合というくくりで考えています」
――自身初のプレーオフをどう捉えていますか?
「やることをやって、勝ちに行くだけなので、それに尽きると思います。逆に相手のほうがプレッシャーは感じると思うので、気にせずに攻撃のことを考えたいと思います。その中で、失点だけはしないように、1点とられると2点を獲り返さないといけない立場なので、ディフェンスである以上はそこは細心の注意を払っていきたいですね」
――前節の分も求められていると思います。
「41試合に出してもらって、やれることはやったつもりではいたんですが(笑)。前回の分も頑張りたいですね」
――サポーターに向けてメッセージを。
「みんなで、J1昇格を勝ち取りましょう!」

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――クラブ、そして自身初のプレーオフですが、進出が決まってから気持ちの変化はありますか?
「昂ぶることもなく、いつも通り平常心な気持ちでいます」
――チームのトレーニングの雰囲気は?
「普段の試合と変わらない1週間を過ごしてきていると感じています。浮足立つこともないです。変わらずにやれることが今年の強みでもあると思うので、そこはあまり変わっていないのかなと思います」
――勝たないと上にいけない状況はなかなか経験できないと思いますが。
「リーグ戦もどの試合も勝ちにいっているので、そんなに考えることもないし、勝たないといけないと明確なので、やりやすいのかなと思います」
――こういう試合ではセットプレーが大事になると思います。そのキッカーとして、前節もアシストがありましたし、期待も大きいと思います。
「まず、試合に出られたらいいですね。徳島戦は良いボールをしっかり蹴れたかなと思います。シュートも惜しい場面がありましたね」
――チームのスタイルもありますが、最後はそれも超越したところでの勝負にもなるかもしれません。大事なことは?
「おのおの自分の役割をまっとうすることだと思います」
――サポーターに向けてメッセージを。
「勝たないといけない試合ですので、僕たちに力をください。応援よろしくお願いします」

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――プレーオフという緊張感のある舞台に立ちます。
「楽しみですね。ワクワクという感じですね。トーナメントですし、一発勝負なので久しぶりで楽しみです」
――前節は体調の関係で離脱しました。徳島戦をどういう想いで見ていましたか?
「負けたらやばいなと思って、『勝ってくれ!』と思っていました。決まった時は、そんなに元気ではなかったので(笑)、ひとまず安心しました」
――福岡という相手は?
「一回だけ対戦して、その時は主力選手が何人かいなかったのですが、一人ひとりが上手かったですし、固いチームだなという印象です」
――この辺の大一番で大仕事をしてやろう、みたいな気持ちは?
「いや、いつも通り頑張りたいと思います(笑)」
――攻守のイメージは?
「前回の対戦であまり悪いイメージはないので、前回のようにボールを奪って前に運ぶプレーをしたいですね。初めてなので、雰囲気とかも楽しみです」
――この前の徳島戦のスタジアムの雰囲気を味わえなかったのは残念では?
「でも、テレビでも十分に味わうことができました」
――サポーターに向けてメッセージを。
「熊本まで来てくれるサポーターの皆さんやテレビの前で応援してくれる皆さんも、一緒に頑張りましょう。絶対に勝ちます!」

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――福岡戦を控えた現在の心境は?
「今までと変わらず、大事な試合という意味合いなので、もちろんモチベーションは高いですけど、それはこの前の試合も一緒ですし、そういう意味では大事な試合のうちのひとつという位置付けなので、変な気持ちの入り方とかではないです。いつも通りという気持ちで入りたいと思います」
――チームの雰囲気は?
「毎週、その試合に向けてやっているトレーニングなので、この試合の準備も変わらずに進めてきました」
――梶川選手は長崎でプレーオフを経験しています。何が大事ですか?
「僕が長崎に在籍していた時にプレーオフに出場した時は、6位で今と同じく勝つしかないという状況でした。かなりアウェイな雰囲気の中で、ただ勝つしかないという気持ちで臨んだので、特に変な緊張も硬さもなかったです。それはヴェルディもトレーニングをやっている感じでは変わらないですし、勝つために皆が取り組んでいる印象です。その気持ちのままぶつければいいかなと感じています」
――これまでは大事な試合で勝ち切れないようなところがありましたが、今シーズンは勝負どころで勝てるチームになってきていますね。
「勝負どころの京都、徳島と連勝しましたが、山口戦を落としたりということもありましたが、そこを引きずらずに逆にしっかり引き締めて、良い声や厳しい声で選手たちの中から自分たちでやろうという声が出ています。そういうのが今につながっていると思いますし、若い選手が本当にアグレッシブに戦ってくれているので、そこでバランスをとりながら上手く戦えているのではないかなと思います」
――サポーターに向けてメッセージを。
「いつも、応援ありがとうございます。大きな声援が選手の力になっているので、福岡戦もぜひ全員で戦って、決勝に進めるように戦いましょう。応援よろしくお願いします」

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