NEWSニュース
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5月6日(日)第36回わんぱく相撲杉並区大会に、東京ヴェルディが参加しました。
わんぱく相撲は、70年代に公益社団法人東京青年会議所が財団法人日本相撲協会の協力を得て、
遊び場の少ない東京の子ども達の、心身の鍛錬と健康の増進を目的としたスポーツの機会をより多く与えるために、
国技である相撲を用い、23区全域に運動展開したことに始まりました。
東京ヴェルディは小学生以下の子どもを対象にしたキックターゲットを開催しました。
また、イベント会場をヴェルディ君が歩き回り、5月13日(日)のファジアーノ岡山戦と、
6月10日(日)日テレ・ベレーザ対INAC神戸戦の試合告知をしながら、わんぱく相撲に参加する子どもたちと触れあいました。
キックターゲットもわんぱく相撲に参加する子どもたちで大賑わい。豪華賞品を目指して子たちも真剣な眼差しで挑戦していました。
会場を回るヴェルディ君に温かい声をかけていただいた皆様、キックターゲットに参加していただいた皆様、ありがとうございました。
これからも、東京ヴェルディはホームタウンの皆様と交流できるイベントへ積極的に参加します。
今回イベント参加にあたり、ご協力頂いたわんぱく相撲杉並区大会実行委員会、杉並区並びに関係者の皆様、ありがとうございました。