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2020.07.17 クラブ

スタメン発表映像(全選手Ver.)公開&REMO-CON氏による楽曲提供のお知らせ

本日、2020シーズンの東京ヴェルディホームゲームで使用中のスタメン発表映像をクラブ公式YouTubeチャンネルで公開しました。本映像は、全30選手+監督分を収録したバージョンの映像となります。

 

また、本映像内のBGMとして、DJ/トラックメーカーとしてご活躍中のREMO-CON氏より『G-SIGH (Tokyo Verdy Edit)』という楽曲を提供していただきました。

 

こちらの楽曲は、東京ヴェルディのスタメン発表映像のためだけに、2005年にリリースされた『G-SIGH』をREMO-CON氏自らリメイクしていただいた特別版となります。

 

キックオフを間近に控えたスタジアムの独特の高揚感を際立たせる楽曲となっておりますので、ぜひお楽しみください。

 

■2020シーズン 東京ヴェルディ スタメン発表映像(全選手Ver.)

 

■REMO-CON氏コメント

「まさかこのようなカタチで、私のサウンドが皆さんの耳に届く事になろうとは思ってもみませんでした。選手やサポーターの皆さんが、この音で少しでも奮い立っていただけるのであれば、これ以上の喜びはありません!」

 

■“G-SIGH”ダウンロードはこちら

https://song.link/i/1064485860

 

■REMO-CON (rtrax)氏プロフィール

活動26年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」も好調なREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front”(anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG ☆9)といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、続く2ndアルバム『rhetoric』を経て、活動10周年にはその記念碑的な作品『DECADE 05-15』を発表。そして先述の「rtrax」よりリリースされた"Flowered EP"は、世界最大のダンスミュージック配信サイトであるBeatport総合リリースチャートにて2位にランクインという大躍進を遂げた。また、今年配信された"Beyond The Harder Styles mixed by Remo-con"もiTunesアルバムダンスチャート1位を記録している。さらにクリエイターとしてもSystem Fなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当。音楽ゲーム”beatmania”シリーズにも多くの楽曲を提供している。

また、DJとしては1993年より活動し、2001年には 六本木の大型クラブ “velfarre”「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加し、その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイし、オランダの大型フェス"Dance Valley”や、国内の”サマーソニック”にも出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価され、自身がレギュラーを務めるラジオDJライブ(block fm ”Remote Control”, FMヨコハマ ”Prime Time”)も好評を博している。